覆面パトカー : その2


覆面パトカーを見たといっても、それは停まっているものを見たことがほとんどです。
単独でいるのではなく、獲物になった気の毒な人のクルマが横に停まっている場合が多く、これは皆さんも同じではないかと思います。
この回数が何回あったかは全然わかりませんが、後ろから突然現れて停められたのは1回で、パトロール中のクルマを発見したのは、かなり長い免許歴ですが10回ぐらいです。
全部高速道路上です。




いつのころからかは覚えていませんが、覆面パトカーはナンバーで識別できなくなりました。
現在確実な方法は、やっぱり運転者を一回一回チェックすることです。
何回遭っても、やっぱり見つけたときはドキッとします。
なぜなら、それは運転している人が異様な服装をしているからです。
2名乗車していて、青い制服で白いヘルメットをかぶっている印象が強いですが、普通ヘルメットをかぶって運転している人なんていませんからね。

この方法で注意しなければならないのは、高速ではかなりの風圧がヘルメットにかかるので、それに負けないようにちゃんと横を見て確認すること。
これは何べんもやっていると次第に慣れてきます。
それと、かなりのスピード差で抜いたときに覆面を見つけたとしても、急ブレーキをかけないことです。
自分自身が危険だし、後続車に追突される恐れがあります。
取り締まりには一定の追尾距離が必要なので、見つけてから安全にスピードを落としても大丈夫だと思います(今まではそうだった)。
白バイやパトカーなど自らも動いている車両からの取り締まりで、スピードガンは使わないはずですから。




で、これは人から聞いた話ですが、120km/hぐらいの中途半端なスピードで走っていると、抜くクルマはあるわ後ろから追いついてくるクルマはあるわで、注意力が前後両方に必要になってしまうので、一層のこと140km/hぐらいに上げる方が抜くクルマに集中できるそうです。
そのぐらいなら追いついてくるクルマはグッと減りますからね。
もう一度言いますが、これは聞いた話で、私がそんなスピードを出しているわけではありません。

魔除けを置いて走るのが一番確実だけど、いつもそんな都合のいいクルマが前を走っているわけではありません。
何ごとも工夫ですね。


<つづく>






覆面パトカー : その1


今まで、何台の覆面パトカーに出遭ったでしょうか。
実はそう多くありません。
一番悪い出遭いをしてからは、もう40年近く経っていますが・・・。


2020年09月18日、CROWN_a
※ MOVE ON, TRAVEL AROUNDより  画像は本文と関係ありません。


当時所沢に住んでいたTOBOくんの家からの帰り道、場所は東名の浜松付近だったと思います。
私のバイクは赤いGSX750Eでした。

130km/hぐらい出ていたと思いますが、抜いていくそれらしいクルマのナンバーは全部チェックしていました。
当時、覆面は特殊車両を表す8ナンバーといわれていました。
動体視力は、今よりだいぶんよかったんだな。
ところが全く抜いた覚えのない黒いセダンがアッという間に後ろから現れ、パッシングを食らわされたあとにすぐにお縄に。
まあ、今よりは後ろ側の注意が散漫だったこともありますが。

あとでよくよく考えてみると、少し前にSAかPAがあったことを思い出しました。
「これは待ち伏せのパターンだったんだなあ。」
覚えておかなければいけないことが一つ増えました。
それからは、SAやPA、または側道合流のある場所では注意深くキョロキョロし、怪しいクルマが待機していないか念入りに確かめるようになりました。

速度違反は24km/hオーバーでした。
まあ、これにはお巡りさんの温情みたいなものを感じましたが・・・。


<つづく>






「これがOHVだ!」 MT-01のエンジン


これがMT-01のエンジンです。
一気筒だけでも800ccオーバーの大きなシリンダーが二つ・・・、たいへん迫力があります。
下の画像はエキパイのない方だから、バイクを左側から見たところで、当然向きは左が前方です。


2020年09月14日、ENGINE_mt01engine_a


先日、MT-01関西版のトークルームでOHVのエンジンが話題になり、私は「OHVだから、カムチェーンの代わりにロッドがあり、カムはないよ。」と言ってしまいました。
ご存じの方はすぐにこれは間違いだとわかったと思いますが、私はそのあと調べてわかってきました。
「カムはある。」

ちょっと考えたらわかる話ですが、プッシュロッドを動かすのに何が必要かを考えたら、やはりカムが一番効率的な構造です。
ただ、そのカムはシリンダーの上(オーバーヘッド)にあるのではなく、下の方にあります。
クランク軸からギアで回転を取っているので、それに近いあたりにあるということです。


2020年09月14日、big_3098911_202004160937280000001_a
※ Motor-Fan.jpより
https://motor-fan.jp/article/10014411


なお、この勉強は上のリンクを貼っているページでしました。
また、ここにある画像はすべて借り物です。

もっと古いシステムであるSV(サイドバルブ)でも、当然カムは存在します。
ということで、初めてSV、OHV、OHC、DOHCのバルブのことやその進歩が正確にわかりました。
私が免許を取ったころでももうOHCが一般的で、DOHCもどんどん増えてたころだから、SVやOHVには興味がなかったなあ。


2020年09月14日、ENGINE_b0076232_8324626_a


しかし、左サイドからの画像ではMT-01のスタイル上の大きな特徴であるプッシュロッドカバーの中身がわかりません。
それで、もっと調べていると右サイドの断面のわかる上の画像を見つけました。
うん、これならよくわかる。
なるほどね、あの極太パイプの中はこういうふうになっていたのか。

でも、もっとカム自体が写っている画像はないだろうか。
そう思ってしつこく画像検索していると、辛くもそのへんが写っている下の画像にたどり着きました。


2020年09月14日、ENGINE_FMHPHfIN_uW31Teq-8nFi_838ek1wWFrj3ZrUVXcu7Y6EijRrekTDQGDOgoQ3Nn05Ck3AkVtgkKkvIYLQbpEzmpvZ-R8z-YaSTRge-Vwe_cX_a


MT-01のエンジンは、XV1700ウォーリアというクルーザータイプの変更版です。
ロードスポーツに載せたらその大きさは目立ちますが、デザインとして、全くコンパクトにする気はなかったのではないかと思います。
縦長の大きな空冷Vツインエンジンや必要以上に太いプッシュロッドカバーを見ていると、目立つためにわざと大きく作ったのかと思えるぐらいです。

が、まあそんなバイクが好きってことは、オレって目立ちたがり屋?
「MT-01に乗ってる仲間ってどんな人たち?」って聞かれたらどう答えよう?






十勝平野の農道 : 旅の思い出


どこまでも続く真っ直ぐなダート道。
プロフィールや年賀状などでときどき使っているこのトリッカーの写真は、2011年に十勝平野の農道で撮ったものです。


2020年09月09日、110807_094544_a


北海道編のツーリングマップルを見ていたとき、まるで格子障子のようにいくつもの道が直交しているところを発見しました。
そのようすを見ていると、原野を開拓していった先人たちの姿が目に浮かぶようでした。
10km以上ある直線。
その後、クルマで一回、バイクでも一回この道を走りました。


2020年09月09日、tokachiheiya_a


北海道へ行ったときは、往路のフェリーでいつも出たクマの話に怯えて、山岳部のダートには入っていけませんでした。
オフロード走行はもっぱら農道です。

今見ても、なんといい道。
面白かったなあ。






ちょっと くたびれてきたけど。


土曜日はRYUBEのツーリング ♪~
木曜、金曜と雨だから、昨日のうちに空気圧を整えてきました。
距離走るから、龍神へ行くときよりもちょっと高めです。


2020年06月17日、14時42分01秒a


MT-01は10才を迎え、ちょっとくたびれた感じになってきました。
まあ、これ自分の持ち物だから、いろいろと編年劣化してるところを知っていて、そういうふうに見えるんだけど。
知らない人が見たら、まだまだきれいです。

傷テープなんか貼ってたりして。
「意味のわからんドレスアップしやがって。」と思ってくれたら、しめたもんなんだけど。
・・・まあとにかく、あんまり細かく見るのはやめておこう。




土曜日の岸和田市の降水確率は0%!
名阪針でも10%!
尾鷲でも10%!
行き先周辺の福井県高浜町40% ↘ ↘ ↘ ↘ ( ↘ は「ガクッ」と読みます。)

確かRYUBEのツーリングでは、以前にも「近畿地方でここしか雨が降っていない」というところに出かけて行ってたときがあるように思います。
それも、すぐ思い出せる記憶では一度でなく、二度ばかり。
で、その両方が日本海方面。

二度あることは・・・。
不吉なことを考えるのはよそう。
みんなに嫌われる・・・。




「案ずるより産むが易し」とも言いますし。
それでは皆さま、よろしくお願いします。






プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みに片よる

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