9月のだんじりは全部なしになりました。


岸和田旧市地区の発表があり、だんじり祭りが自粛されることになりました。
これで9月のだんじり祭りはなくなりました。


MBS NEWS
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20200702/GE00033732.shtml


例年は10月にも数多くのだんじりが曳かれますが、これで他の地域も祭りを中止にすることになると思います。
泉州だけでなく、河内の方も含めて、今年はだんじりを一台も見られないなあ。






だんじり祭り 春木は中止、岸和田は継続審議中


今年の岸和田旧市地区のだんじり祭りの成否は今も継続して審議中ですが、私の住んでいる春木地区は祭礼を中止することが決定しました。
9月祭礼はこの2地区だけですので、10月に祭礼を行う地区の人は、特に有名な岸和田旧市地区の祭りの成否を注目して眺めていると思います。


2020年06月24日、⑨2016年09月17日、09時03分39秒b_a


春木祭礼の会議は先週の火曜日に行われ、そのときに結果は決まっていたのですが、各方面の連絡や了解のためなのか公表するのは土曜日以降となっていました。
でも金曜日に近くのスーパーで出会った80歳(前に聞いた年齢から換算して)のおばあちゃんは、「今年はないらしいな。」と言っていましたから、ジャジャ漏れの情報だったようです。
だいたい、すでに閑職になっている私にすぐに伝わるぐらいですからね。



本家の岸和田旧市地区もさまざまな意見が出て、揺れているようです。
中止予定の町の名前もいくつか聞いています。
まあ、だんじりの話ほどアテにならないウワサ話はないので、正式な発表を聞くまではおおよその傾向しかわかりません。
強固に曳行を望む町が存在することや、祭礼運営の中枢である年番の執行部(10人前後)が思った以上に曳行に熱心なことが、逆風の中でも簡単には中止にしない原因のような気がします。



もし、というよりは万が一、だんじりを曳いたとしたら、コロナを克服した新しい生活様式の象徴として明るい話題になるのか、それとも世情を顧みない地域住民の暴走になるのか。
これを読んでおられる方は「中止するのが当たり前やろ。」と思う人がほとんどだと思いますが、そこは岸和田だけにどうなるか想像が付きにくいです。
仕方なく中止に動いた人たちも、根底は「祭りをしたい。だんじりを曳きたい。」ですから。






9月のだんじり祭り 大詰め


「だんじりがピンチです。」と言ったら、周りからは「まだ、祭りをする気でおったんか?」と驚いてあきれ返られそうですが・・・。
でも皆さん、間違えないでください。
岸和田市民、全員一直線ではありません。
冷静な人もたくさんいます。



ここ1~2週間の間にいろいろな会議が行われ、だんじり祭りの成否が話し合われます。
伝わってくるうわさ話では、だんじりを曳きたい町と自粛しようという町のどちらもありますが、全体としては自粛の方が多いように思いました。
でも何が何でも曳きたい、町内だけでも曳くと言っている町があるかと思えば、「コロナ対策ガイドライン」というものを独自に作ったり、曳行者にLINEでアンケートを採ったりした町もあります。



だんじり祭りの運営組織として各町から選出されたメンバーによる「年番」があります。
例年は、ルールを決めたり、警察との折衝をしたり、当日の観客等の警備をしたりするのが仕事ですが、祭礼の代表としての看板の役割も担います。
その年番と、だんじりを所有する町会長の連合体である「祭礼町会」が祭りのトップ2になっています。
メンバーの人はこれまでも、そしてこれからも忙しい毎日を送らなければならないでしょう。






祭りがなくなる !?


コロナウイルス感染拡大を受けさまざまなイベントが中止や自粛されていますが、その影響が全国各地で行われる夏祭りにも及んできました。
祭りは地域の神事ごとですが、有名なものになると多くの観客を動員し、観光そのほかで多くの経済活動を伴うというのが実際のところです。
つまり、人もカネも動く大きなイベントということができます。


2020年04月10日、2018年09月15日、21時14分02秒aa


一連の動きは、まず大阪市の天神祭がギャルみこしという人気パートの中止を提案し、調整をするという発表をしました。
この動きは、やがて祭り全体を中止する方向に進む可能性が大です。
これに続いて、次は福岡市の博多祇園山笠の祭礼運営団体が、「流れ」という参加各単位団に中止を検討するように打診をしています。
これも、多分全部中止だろうなあ。
さらに青森市のねぶた祭の中止の正式決定。
これは見に行ったことがあるからわかるんだけど、5月ごろからねぶた会館の裏手にある広い湾港公園みたいなところに、ねぶた本体を組み立てるテント小屋(巨大なもの)を作らなければならないから、もう今がタイムリミットになっていました。




こうなってくると、私の住んでいる近隣で行われるだんじり祭りも影響を受けることは必至です。
だんじりの場合、コマ(木の車輪)や前挺子(桧の制動棒)などいくつかの消耗部品さえ用意しておけば、だんじり本体の準備は1日でもできますが、街の飾り付けなどを含めると最小限度でも1~2週間はかかります。
今岸和田市で「9月のだんじりはないなあ。」と言っている人はほとんどいませんが、さて今後どのような展開が待っているのでしょう。

もっと近所の話として、私の住所の隣の町が5月24日に修理入魂式を行う予定です。
普通に考えるとこの行事は間違いなく中止だと思いますが、今日の時点で正式な発表は耳にしていません。
仮にこの町が強引にやると言っても、きっと周囲が止めにかかるだろうと思います。

今年の年番長(連合体の中心)は同世代の人で、よく知っている人です。
上記の彼の町が輪番制で年番長という大役の年なので、だんじりを修理し、秋の祭礼に先駆けて入魂式を行うことにしていました。
当初、彼は「去年、いろいろな問題が解決したから、今年はあんまり難しいことはなくて楽や。」と言っていたそうですが、この状況の中で急に問題山積の年になり、苦労することになりました。
うまく切り抜けていくことを期待します。






9月のだんじり祭りが終了 ~2019年


地元のだんじり祭りが終了しました。


2019年09月14日、09時04分43秒a


脳梗塞の影響で、だんじりに付いて走るのは皆無。
参加しているというよりは見物しているだけです。

クーラーの効いた部屋から、通るだんじりを見ています。
ここは友だちの店で、まあ俗に言う私設詰め所のようなところです。


それでも疲れたわ・・・。






プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みに片よる

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