ピアノよ、さらば。


我が家のピアノが撤去されました。
ノーブランド品なので査定額はありません。
3人の子どものうち2人が、小さいころにこれでピアノを習っていました。


2020年09月03日、13時20分10秒a


買った時期は正確に覚えていませんが、子どもの年齢から考えて92~93年ごろだと思います。
私のオヤジがカネを出してくれて、ヨメさんと相談して買ったと思いますが、私はアコースティックのアップライトピアノを買うことには反対で、電子ピアノにしたいと言っていました。




そう考えた理由は、私の親戚や友人の家のいくつかで、子どもの習い事として買ったピアノが数年で放置され、大きな動かせない家具として無駄に部屋のスペースを埋めている姿に、バカバカしさを感じていたからです。
学生時代に友だちの家で自由に弾いたピアノは、だいたいそういった「あまり大事にされていないピアノ」でした。
タケモトピアノの創業者の竹本功一氏は、アメリカでピアノがガレージセールでよく売り買いされているのを見てビジネスのヒントを得たと言っていますが、ものの豊かなアメリカではすでに余剰のピアノがたくさんあり、遅れて豊かになった日本でもやがてそういう時代が来ると予想したのでしょう。

一方電子ピアノの方は、もうその時期にはクラシックピアノの練習に耐えられるタッチがアコースティックと変わらない製品がありました。
値段も初期の高級品から少し進んで、一般普及品が出回ってきていたころでした。
要は値段のことより、音量調節やヘッドホンで夜でも練習できるといったメリットと、動かすことが容易で邪魔なときはどこかに片付けておくことができる手軽さです。




そんなことを思っていましたが、当時の私は家のことは放ったらかしでしたから、それ以上強く反対することもせず、成り行きに任せていました。


2020年09月03日、13時24分36秒a


しかし、いざとなると撤去するのにちょっと躊躇がありました。
そこで脳梗塞のリハビリのつもりで、ちょっとだけ弾いてみました。
もともとオルガンを半年ほど習っただけなので難しい曲は弾けませんが、ギターのコード進行の応用で簡単な歌の伴奏ぐらいなら弾けました(「レットイットビー」とか「翼をください」ぐらいのレベル)。
が、やはり右手の指が今までのようには動かない。
結局、それが撤去する決心になってしまいました。




自分の親が私にオルガンを習わせてくれたように、このピアノも子どもたちに音楽の楽しさを味わわせてくれたと考えるなら、充分役割を果たしたといえるかも知れません。
そんないい影響って、これといった形はなくてもどこかにあると思うから。
そのわりに、誰も欲しいとは言わなかったな。






林青空 「ハイヒールシンデレラ」


スーパー林道の記事は一旦休憩して、林青空ちゃんのシングル第3弾「ハイヒールシンデレラ」をどうぞ!





このごろ活躍の場が広がり、テレビ東京のドラマ「おしゃ家ソムリエおしゃ子!」水曜深夜25:28(木曜01:28)のエンディングテーマで青空ちゃんの歌声が流れるようになりました。
だけどこの番組、残念ながら関西では見ることができません。
テレビ大阪さん、いつか放送してね。

https://www.tv-tokyo.co.jp/oshako/intro/
下の方に、曲の記事が載っています。






一番好きな曲


「あの歌が好きだ。」とか「この曲、大好き。」は誰にでもありますが、「一番好きな曲を言え。」と言われたら、どれを答えようか迷ってしまいます。
特に音楽好きな人ほど答えにくく、好きな曲を10曲でも20曲でも言う方が楽だと思うでしょう。





私はその例に漏れず、音楽をわりと広範囲に聴いているので、好きな曲は一杯あります。
それでも少し前にこの「天国への階段」を聴いたとき、一番好きな曲を聞かれたらこれを答えたらいいなと思いました。
もちろん理由は一言で表せないのですが、いくつかの条件なら下のようなものだと思います。

・ 一番多感なころに出会った.。
   →中三の12月ごろ。音楽を一番たくさん吸収していたころ。
・ ツェッペリンに高いイメージを持っている。
   →もう50年間ぐらい続いている。
・ 歌った回数が多い。
   →前半部だけ。後半はAより高いので、高さ的に無理ですが。




大学時代は軽音楽部に入っていました。
入学して初めて部室を訪れたときに、一人の先輩がギターを練習していました。
何の楽器をしたいのかを聞かれ「ボーカル」と言ったら、ギターを渡され「何か歌え。」と言われました。

少し迷い、ちょっと場違いかなと思いましたが、ボーカルを聞かせ、ついでにギターも聞かせることができるこの曲を歌いました。
2~3分聞いたあと、先輩は「びっくりした。ビートルズでも歌うのかと思ってたけど。」と言って驚いていましたが、そのときはなぜ驚いたのかは聞きませんでした。

そういう思い出が絡んでいることも、この曲のポイントが高い理由の一つです。




出だしは、短調の民謡ふうなもの悲しい旋律で始まります。
たいへん日本人受けするメロディーだと思います。
似たイメージの曲に、「スカボロフェア」や「悲しき天使」、ジャンルは少し違うけど「グリーンスリーブス」などがあります。
私の感覚では、という話です。

レッド・ツェッペリンの3rdアルバムではハードなサウンドとアコースティックサウンドが唐突に羅列されていましたが、この4枚目のアルバムで見事に融合したという感じがします。
もちろんツェッペリンで最高の曲です。






「マイフレンド」 ~林青空


林青空ちゃんのアルバム「出航日和」より、第二弾「マイフレンド」です。
皆さん、楽しんでください。









アナログのキャロルだぜ


今から10年ほど前に「デジタルの矢沢より」という文を書きましたが、今日はその続編。
「アナログのキャロルだぜ。」


2020年04月25日、91915457_1089337091441248_3130080026641064717_n_a


といっても、写真だけなんだけどね。

あのころは何にも考えずに乗ってたな。
「乗るな。」と言われても乗ってたな。

https://www.youtube.com/watch?v=W8xVOmO1qnY






プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みに片よる

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