無料ブログの行方


このブログの今の時点でのファイル(ほとんど画像)のアップロードの使用状況は、下のようになっています。

ファイル数 ・・・・・・・・・・・・・・・ 9,306
使用サイズ/合計サイズ ・・・ 2,052.05 MB/10,240 MB
使用率 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20.04 %

今書いているこの記事は1,915番目で、一記事あたりにだいたい4~5枚の画像を使っていることがわかります。
また許容範囲の使用率は、ブログ開設約10年で20%です。
ということは、ペースと内容が今のままだと仮定すると合計50年分可能で、あと40年間はこの無料ブログを使うことができることになります。


あと40年もか・・・、絶対に最後まで使い切ることはないな。
つまり死ぬまで使えるわけだけど、その終わりの方を書き続けるのは非常に困難を極めるだろうなあ。
最後は闘病日記になるだろうなあ。 病院で書くのか・・・、書けるかな? 無理やろな。

でも読んでくれている人は私よりも年齢が下の人が多いから、頑張りさえすれば最後まで読んでもらえることになる。
それはそれで、たいへんうれしいことだなあ。





しかし、そんな悠長なことを言っている前に、もう一つ大きな問題があります。
それは、この無料ブログのサービスが継続するかどうかの問題です。
それまで使っていた無料ブログが閉鎖になり、データを失ったり、引っ越しするのに煩わしい作業を伴ったりしたという話を聞いたことがありました。
このFC2ブログを開設したときには、そんなことを深く考えて決めたわけではないので、一抹の不安が胸の中にありました。

そこで、アクセス数や評判のランキングを調べて、無料ブログを提供するサービス会社が好調であるかないかを調べてみました。
数値のランキングや主観によるランキングなどいろいろなものが雑多に出てきて、その記事が書かれた時期もマチマチだったので、いくつかを読んで、大まかに傾向を推し量ることにしました。




結果は良好でした。
どのランキングでも上位に顔を出し、FC2ブログは総合的には一番ではないかと思いました。
ということで、この成績を維持する限りはそう急にサービスがなくなる心配はなさそうです。

ほかには、Amebaブログ、はてなブログ、ライブドアブログなどがよく上位で名前を目にしたブログサービスです。
いろいろ特徴があり、例えばAmebaブログは会員同士のコミュニケーションが豊かで人気があることなどが書かれていました。

アフィリエイトという広告収入のこともたくさん載っていました。
FC2ブログはそれにも向いているとのことですが、このへんは全然知識がないので興味も湧きません。
またFC2はアダルトもOKということで、この間口の広さ、入り易さがこのブログの人気になっているようです。




書くことが娯楽、書いてりゃ満足って感じ。
とにかく、何も考えずにこの感じを続けよう。

皆さま、これからもよろしくお願いします。






県民と県人、そして大阪人


○○県人という言い方があります。
あるドラマのセリフで出てきたので気になったのですが、自分も県人会の活動に参加したことがあることを思い出し、この言い方がどのようなときに使われるのかを考えてみました。

日本には47の都道府県があり、その住民を表す言葉として県民、府民、都民、道民という言い方があります。
同じように県人という言い方もあります。
「私はリンゴを育てている青森県人です。」
「ボクは焼酎の好きな、根っからの鹿児島県人だ。」などなど。



ここでふと気づいたのですが、自分が今住んでいる大阪で「大阪府人」という言い方はあまり聞いたことがありません。
そこで、それ以外の都人、道人を含め、今までに私が見聞きした言葉やネット検索のヒット数などから、これらの言い方を大雑把にまとめたのが下の一覧になります。

県人  ○  一杯ある。
府人  ×  固有団体名に僅かにあるが極めて少ない。大阪人、京都人という言い方はある。
都人  ×  一応あるようだが、滅多に使わない。
道人  △  ヒット数はそこそこある。

これを見ると、○○県人という言い方は、人口の多い都会の中で同じ出身地を持つ少数の仲間と連帯感を持ちながら暮らす中で生まれてきた言葉だと言うことが想像できます。
そういう団体名を名乗り何らかの活動をしている場合や、郷土に誇りを感じて自らを、または自分の仲間を表すときに使うのだと考えられます。



思い出すのは私が小学校6年生のときの話。
血筋の半分が沖縄系なので、大阪市内に住んでいる叔母さん、そして従兄弟たちと一緒に沖縄の興南高校を応援するために夏の甲子園に行ったことがありました。
沖縄県人会という港区、大正区あたりの人が中心の組織で、観光バス何台かを連ねて行った応援でした。

このときは、興南高校がベスト4まで勝ち進む県勢(正確には施政権返還前ですが。)としては初めての快挙で、みんな大喜びでしたが、勝ち上がるたびに次の応援の予定ができるので、大人の人たちは「(沖縄の高校は弱いから)一回ですむと思ってたのに・・・。」と半分困った顔で笑っていました。
結局、私は従兄弟の家に一週間以上の長期滞在となり、とても楽しい思い出になりました。
県人会の活動としては、目的にぴったり合っていて、なおかつ華々しい成果のあるよい行事になったと思います。

蛇足ながら、この興南高校を準決勝で破り、そのまま優勝まで進んだのは大阪の興国高校です。
この高校は大阪府大会決勝で今住んでいる地元の岸和田高校を破っていたので、この年だけ高校野球のことを特筆して覚えている印象深い年になっています。



大阪に住む人間が近畿圏の他の都道府県に出かけてもそれほど出身地を意識することはありませんが、唯一、東京もしくは関東に行ったときだけは強く何かを感じます。
東京の方がより大きな都会を感じるからでしょうか。
一人の人間の視界に映る量なら、東京も大阪も、そのほかのいくつかの都市もそんなに変わりはないのですが。

私の出身校には関東に住む、または赴任している人たちで作る○○高校東京会があります。
これは同窓会の一部ですが、○○県人会とニュアンスは似ています。
このようなタイプは、全国を網羅する会社の本社など、大阪人が少数派となる東京に集中しているのではないかと思います。
東京へ行ったときだけ、自分が一地方出身という気持ちを感じるわけです。

私は以前に関東に行ったときに、「大阪出身の板前だから」という理由で店を選んだことがありました。
奈良県や和歌山県に行ったときにこういうことを感じたことは一度もなく、それも東京や関東のことを意識する一つの表れだったんだなあと思います。






麒麟あれこれ


大河ドラマ「麒麟がくる」の影響なのか、先日いくつかの麒麟の図案が朝日新聞に載っていました。
一番ポピュラーなのはこれ、キリンビールの商標です。

この絵の中に「キリン」という文字が含まれているそうです。
・・・なるほど、見つけました。


2020年03月05日、kirinbeer


私が小さいころ、オヤジはキリンビールだけではなく、アサヒビールやサッポロビールもときどき飲んでいたように思います。
それがだんだんとキリンビールのみになっていきました。
キリンビールのシェア拡大期、そんなお家は多かったのではないでしょうか。

私もビールを飲み出したころはキリンビール一本でした。
当時は瓶ビール主体で、熱処理をしているのが普通でした。
販売数もキリンビールの全盛期でした。

その状況が大きく変わるのが、アサヒスーパードライの登場です。
バブル期に派手な宣伝とともに登場したと思いますが、発売開始は1987年とのことです。
これをきっかけに、キリンビール一強時代は終わり、ビール戦争、そして群雄割拠の時代が訪れました。
キリンビールも熱処理をしないキリンラガーが主力になりました。
私はそれからもずっとキリン派でしたが、後発の発泡酒や第三のビールなども次第に味がよくなり、その安さゆえに次第に飲むものはバラバラになっていきました。



私にとっての大きな激変は、2017年の痛風騒ぎ
ビールを飲む量が激減しました。
今は禁酒を厳密に守っているわけではありませんが、晩飯のときに特に飲みたくはならないので、家庭でのビール消費量は極めて少ないです。
人間、変われるものだなあとビールに関しては思います。

2年後の2019年には脳梗塞。
これも比較的軽度でよかったなと思いますが、確実に身体は歳をとってきています。
この先、向上は望めませんが、現状維持ができるように気を付けていかなければ。

「キリンがくる」 → 「キリンがときどきくる」 → 「キリンがごくたまにくる」
こういう感じで。

思えば、昔はキリンが毎日何頭もきていたなあ・・・。






若大将が押し上げた大学進学率


NHKのBS3で「おしん」が再放送されています。
これまでにも何回か再放送がありましたが、いつも途中までしか見ていませんでした。
最後の方まで見るのは今回初めてです。


2020年02月12日、oshin263
※ GYAOより

上の画像は第263回、主人公おしんの娘である禎ていが恋人の徹と会うシーンです。
この徹という大学生、しょっちゅうダンスホールに通い、毎晩遊興に走っている。
そして親のスネかじりで、金の苦労を知らないというタイプに描かれています。

まあどこにでもいそうなタイプで、世間が大学生をイメージするときの一つの見方ですね。
しかし、何か親近感が・・・。
何か、昔の自分を見ているような気がする・・・。
こんなヤツ、周りにも一杯いたもんな。
なるほど、オレはそういうふうに見られていたわけだ。




この「おしん」は1983年制作で、時代を遡れば大学生に対する見方もずいぶん違っていました。
同じダンスホールでも、加山雄三さんの1961年制作の映画では明るくはつらつと描かれています。
同じように遊んでいても、世間の見方は大きく違うものですね。


2020年02月12日、daigakunowakadaishou
※ 「大学の若大将」より

調べてみると、1960年ごろの大学進学率は約10%、それが1980年ごろには40%弱にまで伸びていて、この間はそれ以前、以降と比べて最も急激なカーブを描く時期です。
それでこの描き方の違いを雑把な言い方で表すならば、「大学に行くものが増えてきて、どうでもいいヤツまで行くようになってきた」ということなのでしょう。




ところで皆さん。
「若大将」は大学進学率に大きく貢献したとは思いませんか?
もし私がその時代の大多数の親なら、「学歴が付き、楽しい青春時代も過ごせるんなら、自分の子どもはその道を進ませてやろう。」と考えるだろうと思います。
まあ逆にいえば、そういう世相があったからこういう映画が生まれたということかも知れませんが。
それに伴い、親が大学進学をしたがらない子どもに、「4年間、遊びに行ってると思ったらいいんだよ。」というような勧め方が登場してきたんだと思います。




「大学は勉強しに行くところだ。」と言ったら、「どの口がそれ言ってんじゃ!」と若いころの友だちに言い返される大卒者は、多分大勢いると思います。
でも「青春の門」じゃないけれど、比較的ゆるい時間的拘束の中で、いろいろな体験をしたり、自分の考えや生き方を見つめたりすることはできるかも知れません。

自分のときはアッという間で気づかなくても、親としてはそういうことを考えますよね。
学生の本分とそれ以外の副産物みたいなものの両方。
私の子どもたちはもうみんな社会人ですが、さて彼らはそのときどんなことを考えていたのだろう・・・?






読書感想文 「悲しき英雄スコット」


学校で書いた読書感想文の話。
一部、自慢話を含んでいます 🙇

中学校のとき、夏休みか冬休みに読書感想文の宿題がありました。
感想文の宿題は早く済ませてしまいたかったので、なるべく短い本を探しました。
そのとき、ある本のことが頭に浮かびました。

小学生のときに、「世界を驚かせた10の話」という本を買ってもらいました。
本の名前は「・・・10の冒険」か「・・・10の探検」かも知れず、正確ではありません。
この文を書く前に納戸を探しましたが見つからず、ネットで手がかりを調べようとしましたがヒットしませんでした。

全部で100ページぐらいの小学生向けの本で10の話のうちの一つが南極探検、そしてさらにそこにはアムンゼン、スコット、白瀬中尉と三つの話があったので、スコットの話だけならは3~4ページだったと思います。
これはいい! 読むのに5分ほどしかかからない。
「悲しき英雄スコット」という小見出しで、実はこの題がカッコよかったので記憶に残っていました。




で、実際の感想文には、話のスジはほとんど無視して、あることないことをなるべく盛り込んで、適当に書いていきました。
例えば、先行したアムンゼン隊の立てたノルウェー国旗を遅れてきたスコットが南極点で見つけるシーンは、自分で勝手に創作して、どちらかといえば作り話的な感じで原稿用紙を埋めました。
全部で原稿用紙3枚ぐらいだったから、多分1000~1200文字ぐらいだっただろうと思います。

が・・・、その感想文、何と意外にも評判がよかったのです。
その後先生が「あの感想文、○○○(忘れた)に出すから、読んだ本の題と出版社名を教えてくれ。」といって、提出用紙のようなものを渡されました。
本の名前は、「世界を驚かせた10の話」の中の「南極点をめざした人々」の中の「悲しき英雄スコット」と、長くてずいぶん書きにくかったと記憶しています。




このことがあって、読書感想文の書き方を覚えたといってもいいかなと思います。
この読書感想文というもの、小学校のときはどうもよく書き方がわからない苦手なものでした。
先生の話では、あらすじを書くのではなく読んで思ったことを書くということだったので、筋書きの中に出てくる一つひとつの場面で感じたことを羅列したりしていましたが、多分つまらないことを書いていたんだろうと思います。
「一点集中というかテーマというか、それについてだけ書けばいいんだ。いろんなことを混ぜて。」

これで感想分の書き方を覚え一つ賢くなったのですが、同時に悪いことも身についてしまいました。
それは「要領かます」こと。
この「要領かます」とはYahoo知恵袋によると
『いい意味では、「要領よくこなす」とか「効率よく動く」こと。
悪い意味では「手を抜く」「横着する」こと。』


その後の人生・・・、賢くなった以上にそれで損したことの方が多いような気がします。






プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みに片よる

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