明石焼きを食べに


二日前のことです。
職場で、「ちょっと来てください。」と声を掛けられ、「明石焼きを食べに行きませんか?」と言われました。
メンバーからしてツーリングとわかりましたが、周りにいた人は、「えっ、この寒いのに、バイクでどっか行くの?」と言っていました。
そのときは、私もそう思いました。

ということで、今日はこれを食べました。


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今日の集合は中島PA、先週のRYUBEのツーリングと同じです。
調べてみると、阪神高速湾岸線の法定速度80km/hで行くと岸和田北ICから中島PAまでは22分とのこと。
中には法定速度を守らない人もいるから、もっと短い時間で到着する人もいるだろうと思われます。
家から岸和田北ICまで2.2kmだから、中島PAというのは、私にとってかなり近い集合場所だということができます。


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阪神高速の上限一杯900円で玉津ICまで行き、少し戻ってやって来たのが、もとフェリー乗り場から近い「きむらや」という店です。
待っている人はカップル一組でしたが、5分間ぐらいの間に10人ぐらいになり、店を出るときには長蛇の列になっていました。
なかなかの人気店のようです。
並んで待っていると、だんだん腹が減ってきて、余計に食べるものがうまくなります。


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何年か前に、TPYくんたちと明石焼きを食べに来たことがありましたが、そのときの店はバイクが停めにくいような路地裏にあり、10人ぐらいしか入れない店でした。
それと比べると、この「きむらや」は中規模の大きさで、座る椅子もゆったりとしています。

たこは噛み応えがよく、生地はきめ細やかな感じで、さすが客の多い店です。
漬けだしは、うまいうどんのような? なつかしい味でした。


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有名人の来店もあるようで、色紙が壁に所狭しと貼られていました。
達筆なサインが多いので、ほとんど名前がわかりませんでしたが、五月みどりさんだけ読めました。

最初に目に付いた店に飛び込んだわりには、いいところだったなあ、と思います。


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食後はフェリー乗り場の見学に行きました。
今はなき、たこフェリーです。
RYUBEのツーリングでも一度利用しています。


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航路再開の話がありましたが、実現しませんでした。
工事フェンスがいたる所に張られ、寂しい姿です。
「ようこそたこフェリーへ」のゲートブリッジも撤去されています。

まぶたの裏の光景です。


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全部こいつが悪い。
などと言う資格はありません、私も便利によく利用しています。


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今日の旅の友は、KNSKくんとSSMくんです。
比較的暖かい一日でした。


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またまた摩耶のコンビニ、常連といえるぐらいになりました。




RYUBE淡路島ツーリング ; その4


4台になったRYUBE軍団が向かった先は、休暇村南淡路の日帰り湯です。
鳴門大橋が見えるなかなかいいロケーションのお風呂でしたが、入浴後ゴロ寝ができるようなスペースはありませんでした。
休暇村から淡路島南IC方面に向かい、ここでうぞうむぞうさんとはお別れし、3台になります。

昼食を食べた福良港に着く前に燃料警告灯が付き、ガソリンスタンドがあればいつでも飛び込もうと思っていましたが、不思議と道の駅「うずしお」と休暇村南淡路の行程では、通り道にガソリンスタンドが一軒もありません。
計算上、旧西淡町湊のあたりまでは十分走れると予測して、阿那賀、丸山の町をどんどん通過していきました。
津井に入ると、南あわじ市西淡グランドが見えてきました。


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ここで今度は私が、ミミオさんと黒隼さんの本隊から離脱します。
あらかじめ連絡しておいたのですが、かつてサッカー先進地域で、何度か訪れたことのある旧西淡町でちょっとゆっくりしたいと思ったのです。
あまり途中離脱をしないタイプですが、今回はわがままを通します。


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このグランドの前にある津井小学校や湊小学校は、小さな単独チームながら、神戸市内のビッグチームを倒し、何度か全日本少年サッカー大会に出場しています。
(今は南あわじ市立となり、津井小学校は合併して名称が変わっています。)
30年ぐらい前は、西淡地区は兵庫県屈指のサッカーどころでした。


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このグランドを中心に行われた少年サッカー大会は、当時最強といわれた静岡県の清水FCが参加していたので、自分の指導しているチームがこの大会に招かれることは名誉あることでした。
現在サッカーは全国的に普及し、Jリーグの下部組織も発達していますから、自チームを強化するために別にわざわざ遠いところへ行く必要はありませんが、当時はこういう先進地域を求めて遠征するのが常道でした。


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この地域の特産品は瓦です。
湊港に行くと、瓦の原料と考えられる土や砂が山積みされていました。
この地域のサッカー関係者から、お土産に十二支の干支を模した装飾用の瓦を毎年一つずついただいていました。
十二個揃えたかったけど、5~6個集まった時点で他のチームに移ったので、この地域との関係は終了してしまいました。


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【第1のラッキー】
ずっとガソリンスタンドを探していましたが、通ってきた道沿いに開いている店はなく、燃料警告灯が付きっぱなしの状態で走っていました。
湊小学校の案内看板の横を通ったときエンジンがおかしくなり、程なく次の湊港入口交差点でエンジンストップ。
あ~あ…、このとき考えたことは二つ。
一つは、燃料警告灯が付いたときに残っているガソリンの量が、以前に調べたときと全然違うということ。
もう一つは、JAFの人にガソリンを入れてもらっている自分の姿でした。

が…、ふと…海の方へ曲がる道を見ると…、な、何とあるではありませんか、50mぐらいむこうにガソリンスタンドが!
黄色いランプも点滅しながら回っている!
ずーっとガソリンスタンドを探していたのになく、ガス欠になって停まったところにそれがある。
何か出来すぎのような話ですが本当です。



このあと西淡三原ICはそのまま素通りし、r66で津名一宮ICをめざします。
この道は、ツーリングに来る前にYoutubeでシミュレーションしていました。
ときどき一車線道になる田舎県道ですが西淡三原から津名一宮を直線的に結んでいて効率的です。
ツーリングに緩急があるとすれば、緩の気持ちで牧歌的な風景の中をノンビリと走ります。
こんな雰囲気は大好きです。


【第2のラッキー】
淡路SAで仕入れた情報によると、帰阪ルートの阪神高速3号神戸線の渋滞はすでに17kmとのこと。
それで今回は31号神戸山手線ではなく、新神戸トンネルに挑戦することにします。

布施畑ジャンクションまで・・・・・・・・渋滞は全くなくスイスイ
7号北神戸線で箕谷まで・・・・・・・・同上
新神戸トンネルで生田川まで・・・・同上
神戸線生田川から摩耶まで・・・・・渋滞しているが40~50km/hで流れていた。たったの2kmだし。
住吉浜から湾岸線・・・・・・・・・・・・・渋滞は全くなくスイスイ

渋滞を見るのがイヤだったら、生田川から京橋へ逆進して、ハーバーハイウエイ~湾岸線という手もあります。


帰ってきてから調べてみると、新神戸トンネルはこの10月1日から阪神高速道路株式会社に移管され、32号新神戸トンネルとなったということ。
この利用の仕方では、料金もだいぶんトクをしました。

一つ目のラッキーと比べると、小さなことですが…。



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上の画像は、摩耶ICを下りたところにあるコンビニです。
いつもよく停まるところです。


<おわり>




RYUBE淡路島ツーリング ; その3


淡路島のツーリングで、私にとってのハイライトは南部の海岸線です。
数軒?の村落はところどころに存在しますが、直線的な海岸線と一車線県道が続く風景は、なかなか見られるものではありません。
無人地帯を行くって感じが増します。
r76はいったい何kmに渡って信号がないのでしょうか。


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沼島へフェリーが出て行く土生港が近づくと、道路は二車線になります。
少し開けてきた感じがします。


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フェリー乗り場で休憩です。
2年前のRYUBEのツーリングでも、似たような写真を撮りました。


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沼島も、私にとって魅力的な島です。
適度な大きさで、大阪から行くのに一番近くて離島の雰囲気のあるところだと感じています。
島内周遊のハイキングコースは190分とのことなので、一日で行けそうな場所とも言えます。
座って弁当を食べるのが楽しい季節になれば、是非行ってみようと考えています。


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次に立ち寄った「若人の広場」。
丹下健三氏が設計した石垣を全面に出した前衛的な建築物ですが、政治的な事情で混乱があったり、震災によって一部が倒壊するなどして、現在は閉鎖中とのことです。


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ただ金網の横は簡単に通れるようになっていたので、少しぐらい入ってもよかったかも知れません。
8人もいたことだしね。

その後はホテルニューアワジプラザ横のワインディングを一周して、福良港方面へ進みます。
この道は今年の1月に車で通っているから、若人の広場の存在は全く知らなかったけど、同じところを進んでいたことになります。
さらに、震災の半年ぐらい前にこのホテルで宴会をしたことがあるので、そのときは若人の広場は開館中だったことになる…。


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福良港にある三沢商店で昼食です。
私の頼んだメニューに関しては、前に来たときと大違いで、たいへんイマイチ。
次に来ることがあれば、隣の山武水産に行くことにしよう。


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食事後に立ち寄った鳴門大橋の真横にある道の駅「うずしお」で、renさん親子およびJ-WORKSチームとはお別れです。
7台から3台減って、人数は半分になりました。


<つづく>




RYUBE淡路島ツーリング ; その2


集合は、午前7時30分集合というRYUBEではめずらしく遅い時間です。
阪神高速に乗ると、第一集合場所の中島PAまでは30分弱です。

岸和田北ICから湾岸線に入ります。
区間制だった時代は、私たち岸和田市の人はみんな大阪臨海線を走って助松ICから乗っていましたが、距離制になってそういうことをする必要がなくなりました。
900円の上限一杯の距離を走ることが多い利用の仕方なので、これはありがたいことです。

中島PAではミミオさんと黒隼さんと合流。
神戸線湊川の地下ジャンクションで方向転換をし、トンネル検査に引っかかった神戸山手線を通って、第二集合場所である淡路SAに向かいます。

参加者一覧です、おはよう! みんな。


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うぞうむぞうさんの12Rと黒隼さんの2ndマシンであるZRXです。


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ミミオさんのZX11とrenさんのZZR1400です。
renさんは娘さんとタンデムです。
もう「チビ…」ではなく立派なお嬢さんです。


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renさんのお友だちで、J-WORKSからやってきたスガさんとなべさん(順不同)の10RとZX10です。
10Rは新車です。
10Rは、見た印象では他社の1000ccのレプリカよりも600に近い感じがしました。


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…とここまで、Kawasakiの4気筒ばっかりじゃん。
私がRYUBEのツーリングに始めて参加したころは本当にそうでしたが、今回はたまたまかな。


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最後はヤマハの2気筒です。
OHVといっても4バルブでインジェクション、新旧とり混ざっています。


それでは淡路島ツーリングの開始!


<つづく>




RYUBE淡路島ツーリング ; その1


今日はRYUBEの淡路島ツーリング!
昨日のお祭りの会議(宴会)がまともな時間に終わったので、朝は5時半に起きることができました。


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参加者が少ない(かも知れない)と思われていた今回のツーリングですが、台数7台、総勢8人の中ぐらいの規模になりました。
私もいわゆるドタ参ですし、RYUBEの自由な雰囲気、全く人数読めません。
暖かくて12月としては最高のツーリング日和で、バイクがたくさん走っていました。
サイクリストも一杯で、バイクなのに走行距離/時間はそれほど違わないグループがいました。

家に帰って、息子とアクシスに2人乗りでバタバタと投票へ。
疲れたので、詳細は次号で。


<つづく>




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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