RYUBE富士山ツーリング2013(9/22~23) ; トラブル発生!


新富士ICから私たち4台は新東名を東進し、ヤッシャーさん宅のある大井松田ICをめざします。
BMWのIさんを先頭に快調に進みますが、御殿場付近で事故渋滞が発生します。
行楽日の自然渋滞が大井松田IC以東だったので、全くツイていません。
すり抜けでバラバラになったメンバーは、IC出口で再集合しようとしますが…。

ミミオさんがなかなか現れない…、そのとき、一本の電話が。
「トラブル発生!」ミミオさんのZX11が走行中にエンジンストップ。
携帯電話で、いろいろ善後策を検討しますが、大渋滞の高速道路を戻るわけには行かず、決定打がありません。
この時点で、午後5時を少し越えていました。

 ① とりあえず、私たち3人はヤッシャーさん宅に行く。
 ② ミミオさんはJAFを呼んで、一番近いレッドバロン秦野店へ行く。


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トラブルは電気系で、切れたヒューズを交換しても、またすぐ切れるとのことでした。
この時点では、レッドバロンでバイクを預けて、小田急線で開成町に戻ると、ちょうどそこに私たちが行く夕食場所がある、というのが最善の方法と考えられました。

ヤッシャーさん宅でじっと待機していますが、そのときに一瞬の雨が…。
すぐに止みましたが、お天気レーダーを見るとミミオさんがいるだろうと考えられるところだけが豪雨状態。
あとで聞いた話によると、カッパを着てヘルメットをかぶって立っていたそうです。
ミミオさんも「何でこのタイミングに…。」と、胸が渦巻いたそうです。

いつまでたっても、JAF到着の連絡は来ません。
ジリジリとした時間が、部屋の中を流れていきます。
もち論この焦燥感は、ミミオさんの苦労に比べると微少なものですが。
やがて、レッドバロンの閉店時間である8時が近づいてきたので、今度はバイクをヤッシャーさん宅に持ってきて一旦駐車し、翌朝再びJAFでレッドバロンへ行く、という方向に方針変更です。

8時半ごろになって、ようやくJAFが到着します。
何でも、厚木から御殿場に行き、Uターンして来たとのこと。
この渋滞を考えると、時間がかかるのは致し方がありません。
この見通しが付く時刻までの間、私たちと一緒に知恵を絞っていただいたIさん、どうもありがとうございます。
9時ごろ、やっとのことでミミオさんが動かないZX11とともに、ヤッシャーさん宅に生還しました。
私たちは家の中にいたけど、ミミオさんはずっと外だった、と思うと、申し訳ない気持ちになりました。



さあ、ここからは気分転換です。
ミミオさんがシャワーを浴びてスッキリしたあと、10時ラストオーダー、飲み物は10時半までというお店で、急いで夕食を済ませます。
さらに24hスーパーで酒を買い、再びヤッシャーさん宅で二次会。
いろんなことがあっても、このへんのメニューがなくなることはありませんでした。
楽しい夜が続きました。



2日目は9時ごろヤッシャーさん宅を出発、寄り道一切なしで帰路につきました。
今年も宿を貸していただき、どうもありがとうございました。
来年は伊豆スカ? 厚かましいかな…。
まだミミオさんのトラブルの後始末が残っていましたが、夕方6時のだんじり祭りの反省会に間に合うように帰らなければならないので、一人先においとまさせていただくことにしました。
みなさん、さようなら。

1台での走行なので、超安全運転です。
天気が最高で、暑くもなく寒くもなく、正にツーリングをするなら一年中で一番の季節だろうな、と思いながら走っていました。
新東名を90km/hで走っていると、何かトリッカーで田舎道を50km/hぐらいで走っているような錯覚を覚えました。
ずっとそのスピードだったわけではありませんが…。
休憩は3回、駿河湾沼津SA、刈谷PA、名阪大内で、規則正しい移動という感じの一日でした。


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駿河湾沼津SAからは、昨日の富士山からは見えなかった駿河湾と伊豆半島がきれいに見えました。
来年は君のところへ行きたいね。


<おわり>




RYUBE富士山ツーリング2013(9/22~23) ; 魚啓


新五合目から水ヶ塚PAを経由し、昼食場所である「魚啓」に向かいます。
ここでルーキーさんがビューンをダッシュし、アッという間に見えなくなりました。
お一人のときはそういうこともあるのですが、くるりんさんが一緒のときにいなくなるのは、たいへんめずらしいことです。
で、そのくるりんさんも、よく見ると私のすぐ後ろを走っていたらしく、ピットストップポイントであるコンビニで振り向くと、もうすでにそこでいらっしゃいました。
何か、背中に汗を感じました(多分ほかの人も…)。


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この「魚啓」は、同じMT-01仲間のLYNXさんが紹介してくれた店です。
たくさん候補を挙げていただいた中から、一番人気がありそうな店を選んだわけですが、その通りで1時間ぐらい待ってようやくテーブルに着くことができました。
店の入口のあたりは、待つ人、出入りする人、お金を払う人などでごった返していました。


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特選海鮮丼! 豪華な食材が大量にご飯の上にのっています。
でもゆっくり味わって食べることはできません、ていうか、そんなことをしていると量が多いので全然減りません。
朝の2時半に食べたままだったのでかなり腹が減っていたのですが、それでも食べるのにノツコツしました。
すごい店ですね、LYNXさん、ありがとう。


腹一杯になったあとは、R469経由でこのツーリングのふりだしである新富士ICをめざします。
一面のススキ原野が広がり、黄金色の絨毯の中をたどっているようで、すばらしい景色です。
この道、クルマは多いんだけど、何度も通りたくなる道です。

新富士IC近くのコンビニで、第1日目の解散式です。
ルーキーさんとくるりんさんは帰路、大阪をめざします。
黒隼さんは伊豆半島の宿へ向かいます。

さようなら、私たちの旅はもう少しの間続きます。


<つづく>




RYUBE富士山ツーリング2013(9/22~23) ; 富士山スカイライン


全7台が揃ったところで、富士山周回道路に突入します。
コースはr72を北上し、R469と富士山スカイラインを使って、富士南麓を時計回りに一周するコースです。
途中で、新五合目を往復します。


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                                                          ※ クリック大

富士山スカイラインは、2年前に山中湖にサイクリングに来たときに一度走ったことがあるので、道の雰囲気はわかっていました。
ヘアピンの連続する部分を通って西臼塚PAをめざします。


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カーブがあるといっても、直線部分が長いので、あまりスピードを出すと危険です。
道ができてから大分たっているので、アスファルトの状態は「なめるように」というわけにはいかず、細かいデコボコを感じます。
しかし、悪いというほどではありません。


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西臼塚PAは駐車スペースと観光案内看板があるだけで、トイレもないようなパーキングです。
天候は、雨の心配はないのですが、富士山は全く見えない曇った空でした。
ここで少し休憩したあとは、いよいよワインディングを駆け抜け、新五合目をめざします。

この新五合目までの道、富士山ブームで渋滞が予想されましたが、確かにクルマが多いものの思っていたよりはスムーズに進んだのでラッキーでした。
ここでBMWのIさんとヤッシャーさんが先行、私たちをグングン引っ張ってくれました。
その引っ張りが、かなり間延びしてきたころにクルマの量が増えてきて間延び解消、追いつくことができました。
PAはもうすぐそこです。


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もう少し時間が早ければ、一番上の駐輪スペースにバイクを置くことができたようですが、私たちは上から二番目のところになりました。
展望台に登ると、富士山は全く見えませんでしたが、時間が経過し、人々の「オオ…。」の声とともに雲が晴れていきました。
下から見上げる富士山です。


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運がよければ、駿河湾や伊豆半島が見えたのかも知れませんが、南の方はご覧のような景色です。
私たちが到着したときよりも、クルマはどんどん増えているようです。


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この南側の新五合目は、昨年行った北側にあるスバルラインの五合目と比べると、施設としてちょっと小さめです。
世界遺産登録によって、かなりの混雑を予想していましたが、まあこのぐらいだったらいい方かも知れません。
大阪から約350kmを走ったあと、標高2,400mの空気を1時間ほど満喫し、私たちは第一目的地である南麓の新五合目をクリアすることができました。


<つづく>




RYUBE富士山ツーリング2013(9/22~23) ; いよいよ再会!


ここで突然ティータイム。
新東名にあるタダのおいしいお茶をいただきます。


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この浜松SAのお茶も美味しかったけど、今年1月に飲んだ遠州森町PAのお茶より若干味が落ちるような気がしました。
が、これは、多分に土地の名前の響きを意識しすぎているからだろう…。
私も、そういう宣伝に弱いタイプの人間だろうか…。



新東名にはいると、黒いハヤブサを先頭にペースは上がる一方です。
2番目のミミオさんもガンガンです。
私のMT-01は大きめのシールドが着いているので、ノーマルのものよりは高速の風が楽だと思いますが、このときばかりはもっと大きくて、足の方までホールドしてくれるようなものが欲しいような気がしました。
前日にチェーンの掃除とミラーの増し締めをしておいてよかった…。

東進するに従って交通量が増えてきて、それほど走れなくなってきますが、きれいな富士山の山影が見えてきたときはグッときました。


アッという間に新富士ICに到着し、サークルK富士大渕店というちょっとわかりにくいコンビニに向かいます。
このコンビニが、関東組との合流地点です。


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ヤッシャーさんとGPZに久しぶりの再会です。
この色のGPZは人気カラーで、台数的には多い方かも知れませんが、私が最初から思っていた大きな特徴があります。
もし、日本のどこかでこのカラーのGPZを見かけたときに、メインスタンドを立て、かつサイドスタンドを下ろしていれば、それはそこにヤッシャーさんがツーリングに来ているということです。
少し待てば、再会を果たすことができますよ。


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昨年同様に、ヤッシャーさんの友人であるBMWのIさんもご一緒です。
昨年はおとなしめに走ってくれていましたが、今年はグングン私たちを引っ張ってくれます。


現在、富士山裾野の下の方。
ここからの進路は‘北’です。


<つづく>




RYUBE富士山ツーリング2013(9/22~23) ; トラブルなく全員集合


未明の香芝SA、ここにこの時間に来るときは昨年同様に「富士山ツーリング」のときです。
午前4時出発! 一泊二日のツーリングですが、第一日目の前夜祭があるようなものですね。
ちなみに私は前日の宴会を午後9時過ぎに中座しました。
起床時間は2時の予定でしたが、起きたら2時半だった…、これってまるっきり夜中?。


昨年と違って、この早朝の行程はサクサクッと進みます。
1時間ほどゆっくり寝られるコースを選んだ黒隼さんと湾岸長島PAで合流し、アッという間に新東名へ突入して、浜松SAでゆったり休憩します。


大阪からの参加者は5台です。


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トップバッターはルーキーさんのCBR1000RRです。
日帰り予定で、富士山をツーリングしたあとは、大阪へ帰る予定です。

奥様のくるりんさんも当然日帰り組です。
どこかでゆっくりされては?と思うのですが、そうもいかないようです。


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ZX11のミミオさんは、一口に言えば、単身赴任の東京へバイクを持っていくツーリングです。
このツーリングがすめば、関東バイクライフを(今まで以上に)味わえます。
数ヶ月間、独身貴族に戻るのですから(経済的には戻りません。気持ちだけ。)

黒隼さんは、伊豆に一泊とのこと。
皆さん、いろんな思惑があります。


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私のMTには40Lケースを装着して登場です。
ヤッシャーさん宅に飾ってもらうだんじりの団扇が入れにくかったですが…。


東へGo!
ツーリングの始まりです。


<つづく>




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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