RYUBE南信州ツーリング(5/16~17) ; その6


ビーナスライン最後の休憩場所である道の駅「美ヶ原高原美術館」のパーキングに到着しました。
ここへ来て一番に思うこと…、「ええ天気やなあ。」


2015年05月17日、11時26分16秒a


でも、このあとは舗装しているとはいうものの、あまり平均スピードの上がらない県道や林道をつないで松本市方面に向かいます。
ということは、高速道路の入口にたどり着くまでには、かなり時間がかかるということです。

私はその日、夕方の7時から地元サッカー連盟の総会があるので、間に合うように帰らなければいけません。
そろそろ、時間が気になり出してきました。
その総会では、私の方から提案しようと思っている議案があったので、欠席するわけにもいかず、また「クルマ混んでて遅れました、スイマセ~ン。」というわけにもいきません。


2015年05月17日、11時26分20秒a


ここでピストン型に離脱してビーナスを戻り、諏訪ICへ向かう方が早くなるのはわかっていましたが…。
美ヶ原高原から北側の道は、今までに一度も走ったことのないところだったので、是非行ってみたいという気がありました。

…(この間、2~3分)…

行ってしまおう!
茶色い文字は、不安を抱えながらの決断であることを表しています。


2015年05月17日、11時26分36秒a


美ヶ原高原から、r464、r62、美ヶ原林道、ショートカットしてR254、松本トンネルを経て、長野道梓川SAのスマートICをめざします。
道はヘアピンカーブが多い楽しい道でしたが、ところどころに1車線道があり、案の定すごく時間のかかる道でした。
でも、自然の香りを身体全体で受け止め、延々とワインディングロードを走っていけたことで、ツーリングの醍醐味を味わえました。
ということで、大満足なり。


2015年05月17日、12時14分44秒a


梓川SAで大急ぎで昼食をカッ食らい、みなさんとお別れしました。
一人で急いで帰るといっても、私の運転では、走っているスピードがそう速いわけではないのですが、やはりグループになると休憩タイムが長くなるので、ここからは単独行動です。

焦っていると苦しいものですが、このときは気合いの入ったような気持ちになり、疲れをほとんど感じませんでした。
覚醒状態というのでしょうか。
とりあえず、スピードの出し過ぎによるリスクと交通取り締まりによるリスク以外は全部無視して、突っ走りました。

長野県は長い、岐阜県は足を地面に付けず。
200km弱を走り、内津峠PAで停まります。
すぐ給油 → すぐトイレ → すぐコーヒーを飲みながらタバコを一服する → すぐ体操をする → すぐ出発です。
小牧から名古屋高速、名二環、東名阪と進みます。
このへんは、覆面か?と思ってやり過ごしたクラウンが、ぬうわkm/hぐらいで走っていて、幸運でした。

名阪国道に入ると、やはり平均速度は20km/hぐらい落ちますが、名神での速度と名阪での距離短縮を比べたらどうなるんだろうな、とか考えて走っていました。
針TRSで内津峠PAと同じような休憩をして、18時25分に家に到着しました。 ふー。
10分後には服を着替えて家を出て、何とかサッカーの総会に間に合うことができました。
まだ走っているような感じで、会議が始まっても気持ちの切り替えが…。


これで、RYUBEの宿泊ツーリングが終了!
一緒に走ってくれたみなさん、お世話になったみなさん、どうもありがとうございました。


<おわり>




RYUBE南信州ツーリング(5/16~17) ; その5


霧ヶ峰レストランのあるT字路のところのパーキングには、バイクがたくさん来ていました。
茅野市の人口を考えると、そんなにたくさんのバイクがあるとは思えませんから、皆さん遠くからこのすばらしいビーナスをめざしてやってきているんですね。
私たちもその一員です。
ここから出発した私たちは、道の駅「美ヶ原高原美術館」をめざしてバイクを走らせます。


2015年05月17日、10時27分09秒a


RYUBE大阪特有の走行形態で、隊列などはなく、誰もが停まりたいところで勝手に停まりながら、バラバラに進みます。
それでも、みんな考えることはだいたい同じで、景色のいいパーキングで停まると3~4台は一緒になることが多いです。


2015年05月17日、10時46分30秒a


和田峠を越えて、少し行ったところにある三峰展望台に到着しました。
360度とまではいきませんが、300度ぐらいの周りが見渡せる高台にあります。
ホントに景色のいいところです。


2015年05月17日、10時46分43秒a


ここからあとは、まずまずのペースで走る集団の後ろについて、追い越しをせずに進みました。
クルマというよりバイクが多かったので、マスツーリングチームの一員になったような気分で楽しく走れました。


2015年05月17日、10時46分56秒a


先頭の人は、みんなのことを考えながらも結構いいペースで、こういうツーリングに慣れたベテランの人だなあ、と思いました。
それなりに速くて、それでいて安全な感じ、いい感じです。
前を走る女性ライダーが道を譲ってくれましたが、そんな必要はなかったんですが…。
女の人を見ながら走るのも楽しいし。


2015年05月17日、10時46分24秒a


楽しいビーナスラインのワインディングは続きます。


<つづく>




RYUBE南信州ツーリング(5/16~17) ; その4


おはようございます! 2日目の朝です。
昨日の夜は、適正な酒量と適正な就寝時刻で、正に模範的なツーリングです。


2015年05月17日、07時46分27秒a


今日の行程は、ビーナスラインを通って家に帰る、とそれだけなんですが、朝ガソリンを入れていると、残りのメンバーに置いてけぼりを食らいました。
確か、ビーナスラインの東側を通って、「女の神展望台?」というところで休憩すると聞いていたので、テキトーに走っていくほかありません。
ところが、私の2007年版ツーリングマップルには、その女の神展望台が載っていません。
ホント、道を知っていなければつきあえないツーリングクラブだぜ。

途中、バラクライングリッシュガーデンの前を通りました。
ここは、以前にヨメさんと来たことのある思い出の植物庭園なので立ち寄りたかったのですが、上記の理由で多少焦っていたので素通りです。


2015年05月17日、08時38分00秒a


蓼科ロープウエイの乗り場があったので、ここはちょっと寄り道をして、写真を一枚撮りました。
ここは、SRXの全国オフミーティングで来たことのあるところです。
名称が変更になり、現在は北八ヶ岳ロープウエイというらしい。
広い駐車場があり、オフ会などでかなり自由に使うことができるようです。

携帯の電波が届くので、「女の神展望台」を調べたところ、ビーナスラインのこの先僅かなところであることがわかりました。
ロープウエイ乗り場を下り、ビーナスラインを進むと、程なく女の神展望台があり、ツーリング仲間が休憩をしていました。
やっと、追いついた。


2015年05月17日、08時51分23秒a


この展望台は、広々とした裾野の広がりの向こうに、北アルプスと思われる方向の山々がきれいに見える抜群の景色の場所です。
その一番グッドビューのところにルーキーさんのFirebladeが停まっていたので、そのままパチリ。

その後、白樺湖畔や大門峠を越えて、ビーナスラインで最も景色のいいゾーンに入っていきます。
車山を越えて、霧ヶ峰山頂の近くにある「ころぼっくるひゅって」という喫茶店の前の駐車場で、の~んびり休憩します。
このへんが、TVのツーリング番組で一番よく映される場所です。


2015年05月17日、09時26分58秒a


T字路と大きなパーキングがある霧ヶ峰レストランのところで、400円のソフトクリームを食べました。
標高が高いので、値段も少し高いのです。

ここからの進路は北です。
ビーナスラインツーリングはいよいよ後半戦です。


<つづく>




RYUBE南信州ツーリング(5/16~17) ; その3


野辺山高原の平らな耕地の中から、松原湖で県道に左折すると、道路は山岳ワインディングとなり、ヘアピンカーブを含めてどんどん標高を上げていきます。
集団の前の方を走っていましたが、(危ないので)何人かの人に道を譲って、前を走ってもらうことにしました。
こういう人たちとつき合わないのが私の流儀…(ついて行けないだけ)。

麦草峠の少し手前に白駒池という小さな池があります。
こんな高いところに、自然の池があるとは地形の妙ですね。
大阪で住んでいるので、というと人工のものを指すと思っていましたが、そうではないようです。
一つ勉強になりました。


2015年05月16日、15時37分12秒a


白駒池に行くには、高低差のある山道を30分ほど歩かなければならないということらしいのでパス、そのまま麦草峠に直行しました。
10台中、白駒池に行った人は5人、行かなかった人が5人。
めずらしく半々ですな。
RYUBEでは、極少数派の人が勝手にどこかへ寄り道して遊んで来て、そのうち知らぬ間に再合流しているということが多かったのですが、今回は両方のグループがまだマスツーリングの形態を維持しています。
ということで、めずらしいのです。

麦草峠に来るのは4回目です。
1回目に来たのは35年ぐらい前で、霧で景色どころか50m先の道も見えず、8月なのに寒かったので、蓼科側から来てここでUターンして帰りました。
そのあとは天気のいい日ばかりなので、やはりインパクトは最初の1回目です。

でも、このあたりは周りの樹木が高くて、それほど眺めのいい峠ではありません。
国道標高ナンバー1の渋峠とは景色も雲泥の差、人気もその通りなんですね。


2015年05月16日、16時52分07秒a


メルヘン街道と呼ばれるR299のワインディングを下り、茅野市へ向かう平原状の地形のところまで下りてきました。
コンビニで今晩の必要物資を調達しながら、白駒池周遊の仲間を待ちます。
このへんは景色がいいですね。

後続隊が到着し、宿泊する全10台が再集結、いよいよ宿舎へ向かいます。
はるさんの会社の「南蓼荘」へ向かう道は、ツーリングルートとしてもなかなか楽しいワインディングロードです。


2015年05月16日、18時04分52秒a


素敵な宿舎へ到着!
はるさんのおかげで、すばらしい雰囲気の夜が過ごせそうです。
広々したお風呂に入り、心は宴会へ ~♪~


<つづく>




RYUBE南信州ツーリング(5/16~17) ; その2


きくハムさんの「ハム日和」での昼食が終わり、いよいよ1日目午後のツーリングが開始されます。
コースは、八ヶ岳を時計と反対に回って、宿泊する蓼科に向かうというものです。

清泉寮や清里駅前を通って、清里駅と野辺山駅の間、ちょうど山梨県から長野県に入ったところにあるJR路線最高標高地点に行きました。
一般的な鉄道路線では、日本で一番高いところにある線路ということです。


2015年05月16日、14時02分51秒a


鉄道最高地点のモニュメントがあり、「最高地点」という名前のレストランや土産物屋、ホテルなどがある開けた感じのところです。
ここまでの道のりは、清里駅からどんどん高度を上げていく線路と並行するように、R141も上り勾配です。
しかし長野県に入ると、野辺山高原と呼ばれる高地であるのに、案外平らな土地に出ます。

いつもこういう景色を見ると思うのですが、走り慣れている紀伊半島の景色とはずいぶん違うなあ、と思います。
そのせいで、ずいぶん遠くへ来たなあ、と感じることができるので幸せです。


2015年05月16日、14時03分23秒a


今度は、ここからJR最高標高の駅である野辺山駅に向かいます。
国道を走らずに線路沿いの道を走りましたが、かなりの長さの直線路です。
道路の横には、高原野菜の畑が広がっています。


2015年05月16日、14時26分35秒a


野辺山駅に到着しました。
人がたくさんいて、にぎやかです。
話しかけてきた同年齢ぐらいの男性の話によると、翌日にマラソンがあるそうで、それに参加する人が大勢訪れているとのことでした。


2015年05月16日、14時41分10秒a


駅舎の建物は三代目だそうで、人気のあった初代のものを模して造ったそうです。
画像の載っているブログがありました。
http://nisifujino.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-566b.html
私個人の好みとして、この三代目駅舎はちょっと派手すぎると思いましたが…。


2015年05月16日、14時28分39秒a


ここからは、R141を北上し、松原湖の横を通り、r127とr480をつないで、R299麦草峠に向かいます。
路面は完全ドライになり、RYUBEのハイスピードクルージングが始まりました。
高原から山岳ワインディングへ! 気持ちのいい道です。


<つづく>




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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