思い出マシン館
今までに乗った大型バイクを思い出すと、色の好みがわかりました。
白かシルバー。
赤かかき色。
まずは、「思い出」ではなく現在のマシンであるMT-01。
大型バイク五代目です。

2ndマシンのトリッカーも、かき色×シルバーです。
次に、最近まで乗っていた四代目マシンのSRX600.

これには、真ん中にマジョーラのラインが入っていて、「思い出」の中では異色です。
思いますが、日本のツーリングではほとんどの道でSRXの方が乗りやすい。
スリムで軽いので、立ち転けの心配もほとんどありません。
変ちくりんな道が好きなものには、正に打ってつけ。
じゃ、なぜ乗り換えたのかというと…。
「ボクもみんなのように、取り回しなどで苦労してみたくなった。」
「酷道趣味は、トリッカーで行けばいい。」
ということで、渋好みは卒業。
これからは、目立っていくぞー。
ただ、以前にSRXからMT-01に乗り換えた人の話を読んだことがあります。
2つのマシンに何らかの共通性があり、似たことを考える人が他にもいるようです。