山中湖サイクリング(7/23~24編)その1


クルマの上には自転車が2台。
目的は、朝の山中湖をサイクリングで1周することです。
行き帰りに、富士山と富士五湖を周遊します。


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クルマに自転車が乗せられるようになっていますが、乗せるのに慣れてくるのではなく、だんだん苦になってきました。
歳は取りたくないものです。


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まず、富士山の南側を周回します。
標高2,000mの新五合目はマイカー規制で通行できないので、1,500mのちょっと東側の五合目PAに行きました。


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全然混んでないし、駐車場も自由に停め放題。
もっと人が多いと思っていたので、ありがたかったです。


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軽く(?)富士山に登ってみます。
私は、富士山自体、来るのが初めてです。


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広い裾野です。
そこから下に見える街へ、なだらかなまま下っていくようすが見えます。
延々と長い坂が続くということです。


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頂上!ではありません。
駐車場から、100mぐらい登ったところにある茶屋です。
富士登山、終了。



富士山をあとにし、山中湖に向かいます。
交通量の多そうな南岸を避けて、静かであろうと考えられる北岸で、よい湖岸のパーキングを探します。


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ありました。
トイレも近くにあり、旅の目的から考えて、ほぼベストです。
ロケーションもいい。

Pキャンポイントが決まったので、温泉と夕食へ。
夕食を食べた「JOY PATIO」という店は、私の旅行スタイルからいえば、超豪華に入る部類です。
ヨメさんに任せとけば、文句言われることもないし、どこでもええか、って感じ。


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山中湖はイメージと違い、湖面の海抜は富士五湖の中で一番高く、1,000m近くあるそうです。
本栖湖などの方が交通も不便で山奥にある感じですが、高さはそうではないらしい。
そのおかげでたいへん涼しく、過ごしやすい夜を送ることができました。




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彼が呼んでいる!


彼がボクを呼んでいる。
変な形をした「彼」だが…。


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この時期、私の仕事は比較的楽なのだが、それでも休みというわけではない。

それで、自分で仕事の日程を調整できる分については、さりげなく前後にずらして予定を組んでいた。
謝ってすむ分は、心から謝っていた。
どうしても都合がつかない場合は、少し不機嫌そうな顔をして、「すいません。どうしても休みを取らないといけない日なんです。」と、同情を得るような演技までしてきた。


………<苦節2ヶ月>………


行ってやるかな…。




関東ツーリング;番外編「バイクが汚れないほどの雨」


タカさん、カノンさんと別れた後は一人旅です。
あとは大阪へ帰るだけ、気楽です。

わがままな時間配分のツーリングも好きなので、一人になると何となくホッとするような気持ちになるときがあります。
雨に遭うことが確実だったので、早めにカッパを着ました。
盛り沢山の関東ツーリングでしたが、さらに盛り沢山になるとは、この時は思っていませんでした。


選んだ道は、タカさんは本流型の名神、カノンさんは名古屋高速から東名阪、名阪。
私は、渋滞の少ない名阪がいいと感じつつ、四日市付近の渋滞もイヤだということで、名神八日市ICから名阪壬生野ICへのスイッチ路を選択。

人間が小さいせいか、自分の考えで失敗しても何とも思いませんが、人の考えで行動して失敗すると、いつまでもグジグジ後悔する性格です。
が、この後は、人の考えにしとけばよかったと、大いに後悔することになります。


養老SAあたりから猛烈な雨が降ってきました。
名神30kmの大渋滞を尻目に、八日市ICを出てR307へ。
この時点で、雨は小降りになっていました。
雨雲をやり過ごしたと思ったのですが、ここが大きなカン違い。
雨は東に移動するタイプのものではなく、四国沖に停滞する台風によるものだったのです。

再度激しくなってきた風雨は、日野グリーンロードに入ったあたりで最高潮に。
道路は見えず、目の前でカーテンが激しく揺れるように、雨がヘッドライトに映し出されます。
1時間100mmペースというのは、こんなものか?
今までの経験の中で、最悪のピンチ状態。
今まで、このブログで「この3日間は楽しかった。」と書いてきましたが、この時だけは楽しくありませんでした(当たり前やろ!)。
命が、かなり減る感じ。

500mほど戻って、コンビニで雨宿り兼休憩。
同年齢ぐらいの地元の人に相談したところ、いろいろ方法を考えてくれましたが、小降りになるのを待って、再度グリーンロードを行くのが最も安全という結論になりました。
身体を拭いて、トイレや水分補給を万全にして、気長に地図を見て、次回のツーリングのことなどを考えていました。

雨が小降りになったので、こわごわですが再びバイクを進めます。
グリーンロードは無事通過し、貴生川までゆっくりながらも進んでいきました。
が、ここで再び激しい雨。
この時点で、交通量の多いr4を使って、名阪上柘植に行くしかないなあ、と考えていました。

ファミレスの軒先、コンビニと雨宿りを繰り返していたところ、クルマに乗っている年配のご夫婦から声をかけられました。
壬生野へ行くから、新名神の状況を確認しながら、名阪まで先導していってやる、とのことでした。
多分私の姿が、余程困っているように見えたのでしょうね。

で、農道の方を使って、壬生野へ向かいます。
農道といっても比較的よい道ですが、時速50kmぐらいで進みます。
新名神は、まだ通行止めで問題外。
途中、木が倒れていたり、道半分ぐらいの水たまりがあったりして、この台風の被害がよくわかります。
恐ろしいのは、それが「ごく先ほど」そうなったと想像される点です。

ようやく、名阪壬生野ICに着きました。
ホント、命の恩人って思える人でした。
名前を聞いていませんでしたが、どうにかしてお礼がしたいものです。
状況が状況だけに、バイクからは下りずに、大声で「ありがとうございます。」と言いました。
声が聞こえたかどうかはわかりませんが、礼を言っているのはわかってもらえたようでした。

名阪に入ってからも雨は激しく、大型車の巻き上げる水しぶきが目の前を覆うときがありましたが、とりあえず「バンザ~イ。」って感じでした。
そこまでの状況と比べると、全然雨が降っていないように感じました(これホント!)。
やはり悪条件の中は、自動車専用道路ですね。


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画像は、西名阪香芝SA。
このへんまで来るとかなり余裕でしたが、この何時間か前の写真は当然ありません。
あとは、気を抜かずに岸和田へGo!です。


【結果】
① バイクが汚れないぐらいの雨だった。一部分は返って綺麗になった。
② カッパの耐久テストをした。いいカッパだ。
③ 立ち転けしないように、足の付く場所には最大限に注意を払った。

【教訓】
① 危ないときは、とりあえず停まる。
② 状況改善を待っているときは、身体を拭き、トイレや水分補給を万全にして、落ち着いて時間を過ごす。
③ 人に助けを求める。


盛り沢山な関東ツーリング、やっと終了です。




関東ツーリング;第3日目(7/18編)


盛り沢山の2日目が過ぎ、今日は大阪へ帰る日です。
タカさん、カノンさん、そしてボクで、ルートを相談します。
ずっと暑かったので、信州を通って帰ろうということになりました。
去年、碓氷峠や富岡製糸場へ来たので、この辺の道はだいたいわかりました。

関越川越から上信越下仁田へ行き、そこからR254で県境を越えました。
ここの峠を越えると、高原状の長野県らしい風景が待っていました。
みんな、大いに満足です。

蓼科スカイラインに入ると、どうしても写真が撮りたくなる、美しい森の中の道が続いていました。


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緑の美しさが何とも言えません。
写真を撮っている人を撮っているわけではありません。


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この道の最高点、標高2,000mです。
霧が晴れ、景色が少しずつ見えてきます。


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大門峠からビーナスへ。
お決まりのコースですね。
霧ヶ峰までは、クルマが数珠つなぎでした。


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信州なので、蕎麦で私たちのガソリン補給。
そのあとは北上です。

ということで、MT in ビーナス 4連発をどうぞ!


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こんな写真を並べると、丸で「自分のマシンが一番カッコいい。」と言っているナルくんのようですが…。
当たっています。


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ビーナスの美しい景色と酔うようなコーナーに、それぞれ各人にスイッチが入ってしまい、隊列はバラバラに。


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岡谷ICにつながる和田峠も間違えて、結局は美ヶ原の美術館のかなり近くまで行ってしまいました。


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結局ビーナス、ほとんど走ったやん?
魔性の道のなせる技です。



あとは、岡谷ICから高速道路です。
交通量は三連休の最終日なのでたいへん多く、四国沖に居座っている台風のことが気に掛かりました。
名神or名阪と、帰るルートが入り乱れだったので、中央道の内津峠PAで解散式をしました。


タカさん、どうもありがとうございました。
MTというバイクが一番自分に合っていると思ってオーナーになったのですが、今は井戸の中からもっと広いところへ出たような気分です。




関東ツーリング;第2日目(7/17編)


朝、ホテルの前に、昨晩のお酒を共にしたメンバーが集まります。

まず、oyaziさんのMT-01Sです。
oyaziさんは、芸術と俗世とどちらにも足を踏み入れる、幅の広い楽しい方です。


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次は、takanaさんのMTです。
この人はスーパーに速い、が、ゆえに走っている後ろ姿を見る機会は少なかったかも。


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一緒に走ってきたタカさんのマシンです。
このあたりでは、バックステップの付いているのが、当たり前みたいです。


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最後は、奈良のカノンさん。
有名なbaba氏仕様のワンオフのフルエキが付いています。


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私たち5人が待っているところに、駅向こうで泊まっていたまるみーさんが合流し、箱根をめざしてスタートです。
この1号線の峠道、なかなかですね。

到着したのは、関東メンバーとの約束の集合場所である「大観山展望台」です。


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ここの駐車場は、停まっているクルマもひと味違う感じ。
そこに、続々といろんな色のMTが集まってきます。


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その中で、MTのパーツのことでいつも参考にさせてもらっているyamaranさんが自己紹介してくれました。
ブログは、かねてより、よく拝見させてもらっていました。

その後は、伊豆スカイラインへGo!です。


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有名な伊豆スカですが、どんな道かなあ、と思っていましたが、龍神スカイラインの尾根道のような感じです。
最初の料金所から駆け上がるあたりで見える、駿河湾や富士山方向の景色は、ちょっと言葉では表せない美しさです。
ワインディングは走りやすく(普通のスピードなら)、バイクが集まってくるのは当然、という道です。

亀石峠の駐車場に到着しました。


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いる、いる!ウジャウジャいる。
これだけのバイクの台数が峠の途中の駐車場にいるというのは、関西ではあまり見かけない光景です。
さすが伊豆スカって感じです。

ただお巡りさんがいっぱいいます。
伊豆スカは、現在二輪規制をするか検討中で、事故の多さを物語る張り紙が随所に貼られていました。
今のところオドシのような感じですが、本当になるかも知れないので、皆さん気を付けて下さいね。


伊豆スカから修善寺を通り、西伊豆方面へ。
道は、少しずつトリッキーになっていきます。
達磨山展望台で休憩します。


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グチャグチャに並んでいたので、一度キチンと並べようということになりました。
一番左のミラーだけ写ってるのがボクのMTです。


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海岸線に出て戸田漁港です。
馴染みの小浜食堂の2階で刺身定食を食べます。


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ここでsanoさんとカーツ大佐が合流し、全15台が揃いました。
再び山間部に入り、筏場のわさび園へ。
わさびアイスを食べました、味は???


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暑い日でしたが、それ以外このへんまでは通常のツーリング。
ここから帰路という時間ですが、いえいえどうして、ツーリングはまだまだ続きます。

家の方向の違う方が何人か途中離脱をしながら、向かった先は横浜、それも街の真ん中。
ここからは、あまり経験したことのない夜のツーリングです。
(アホな歳のころは、夜走っていたが…。)

有名なカレーの店は30人待ちでパス。
ジャックカフェという店でハンバーガーを注文するが、品物がなかなか出てこない!
雰囲気のある店でしたが、大阪では成り立たないかも…。

川越に移動する私たち関西組3人は、出てきたものを優先的に食べ、再びバイクへ。
すっかり遅くなりましたが、川越までのルート「 …これ、首都高じゃん?」
時として、ぬわわkmぐらい出さないと置いていかれそうになる道案内人の先導。
田舎ものに夜の首都高…、命が少し減った感じがありました。


健康ランドの仮眠室だったので、入場時刻の関係で、この日の晩の「川越ナイツ」はパス。
川越組のたっくさんが、いろいろ気を遣ってくれていたのに残念でした。
楽しそうな方で、次回は一緒に酒を飲みたい!
よろしく!




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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