トリッカーの掃除


先日のR168の道路探査が終わったあと、帰り道で妙な色気が出てしまい迷走。
五条の町並み→蔵王峠→滝畑善正ダートを走り、帰って来ました。

蔵王峠は川みたい(いつ、雨降ったんやったかなあ?)。
そのあとダートで、細かいドロをまぶしました。


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ということで、掃除をします。

トリッカー購入後、掃除で最も力をいれているところはエキパイです。
自作のフェンダーフラップで保護します。
ゴムが破れかけ、だいぶん痛んできましたが、まだ十分役に立っています。


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購入前にいくつかの中古トリッカーを見たのですが、エキパイだけ錆びているヤツが多かったです。
そこでここさえ磨いておけば、他の部分は後からでもキレイにできるだろうと考えたわけです。


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作業はノンビリとですが、徐々に進んでいきます。
こちらも、進んでいきます。


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この日はガレージの中だったので、水ぶっかけはなし。
だから部分的に放ったらかしのところあり、また次回です。


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チェーンもこんなもんでOKか。
大分キレイになりました。




R168を行く


今日は一人でツーリングがしたくなり、以前から気になっていたR168で十津川方面に足を向けました。
突然ストップしたり、好きなところで写真を撮ったりするので、ソロでないと行けません。

9月の台風による災害のようすを、まだ自分の目で見ていません。
現地の人が、今までのように行楽客が訪れることを望んでいる、ということを耳にしたので、行ってみようと考えました。


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紀ノ川と熊野川の分水嶺は天辻峠です。
今日は天辻峠までは寒く、そこから南は比較的暖かかったです。

まず大塔村(現五條市)。
こんな道を通って行きます。


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猿谷ダムの貯水池です。
ダムの水位は道のあたりまで来ていたことがわかります。
いろいろなものが流れてきていたようで、畳を発見しました。
ダムの機能を維持するために、湖面のゴミを整理し、掃除をしています。


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旧大塔村南端宇井の迂回路のあった場所から見えた、建設途中の大きな斜張橋。
今は、急ピッチで工事が進められ、迂回路として使われています。
下に見えるのは、かつての迂回路。


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が、しかし、かつての迂回路は、崖崩れのために完全になくなっています。
3年ほど前は、この道を通らざるをえなかったのに。


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ふれあいトンネルを過ぎると、そのようすがよくわかります。


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ここは対岸も崩れています。
そういう理由で、斜張橋の工事は一気に進んでいます。



十津川村に入りました。
物騒な看板が立てられています。
ホントは、こんなところで一旦停止したらいけないのですが。


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下は、少し前にできた岩原トンネル手前の橋から見える風景です。
崖崩れの両サイドに見えるのが、この前まではメインで使っていた旧道です。


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対岸に目を移すと、岩盤にへばりついていた土壌が崩れ落ちているあとが見えます。


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岩原トンネルと田長瀬トンネルの間からは、この旧道がまた見えます。
白く細長いヒモのようなものはガードレールです。


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この二つのバイパストンネルが完成していなければ、この場所で、交通が完全に遮断されていたでしょう。
崩れ落ちた土砂が川を覆っていたことがうかがい知れます。


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枝道は、このように交通規制をしています。
安心して走れるところは、まだ少ないということでしょうか。


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崖崩れの現場では、対岸から監視を続けている多くの工事関係者を見かけました。
対面通行の案内をする交通ガードマンも、相当数必要なようです。


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谷瀬の吊り橋を過ぎたあたりです。
今日はここで打ち止め、昼飯を食べて帰ります。


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災害の爪痕はまだまだ生々しいですが、早く復興して欲しいですね。
交通量は、以前に比べて、圧倒的に少ないです。
私たちがツーリングでよく行く、自然の豊かな十津川村の姿を取り戻してください。




RYUBE牛滝山ツーリング


「人間気象台」が如く、企画部長のケロリンさん。
RYUBEの管理人ミミオさんのレポートにも、そういう表現が残されています。
今日も、参加者が帰宅すると雨が降り出すという、ピッタンコ午前さまツーリングでした。


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牛滝山の、一の滝です。
牛滝川から大津川となって大阪湾に流れます。

今日のツーリングの参加者は9人です。


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ケロリンさんのアネーロ。
新居浜のTOBOくんと同じバイクで色も一緒。
前に乗ったとき、クロスした6速で、ギアが今何かわかりずらかった思い出があります。


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丸さんブラックバード、ミミオさんZX、ルーキーさんファイアブレイド。
まとめて、すみません。


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ramさんのシェルパです。
林道トレッキングの本流タイプのマシンです。


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初めてお会いしたJUNさんのアフリカツイン。
遠距離型の旅人マシンです。
大きい、という印象。
この方はバンバンも持っていたらしい、バンバンではボクが先輩かな?

あと、renさんが道路上で迎撃して参加(スピード出し過ぎてないかな?)。
うえぽん。さんは、KSRでなくマイカーで参加です。


ツーリング(6~7km?)のあと、着いた先は「いよやかの里」。
ケロリンさんによると「ここの湯はいい。」とのこと。
宴会などでよく来るところですが、これからはもっとありがたみを感じよう!


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温泉のあとは、大威徳寺へ。
この寺の門が近づいてくると、豊かな樹木の香りがしてきます。

仕事絡みで、ここには時々来ます。
本堂の横の紅葉は見事な赤です。
が、全般的に見れば、やはり今年はちょっと少なめかも。


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このあとは、ramさんと葛城山へ。
途中、牛滝林道から枝道の林道に行きました。
…が、事実上廃道。

ramさんはバリバリ進んでいましたが、こちらは必死。
川が流れているようなところや、草が両側から押し寄せてくるようなところ。
岩もゴロゴロ、ramさんがUターンしてくれて、ホッとしました。

実は、この林道は比較的新しく、20年ぐらい前にできたと思います。
道路の建設に対し、環境問題から論議になっていました。

①林道を造らないと、林業従事者がコスト高と世代交代のために植林した山林を放置し、倒木等による土壌破壊で、山野の環境が壊れる。
②林業従事者の植林地放棄は、輸入材木に対抗できない我が国の産業構造の変化が原因で、林道に金をかけても意味がない。

この場合、環境擁護派が建設推進派となりますが、結局は②だったようですね。


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葛城山頂で休憩です。
このあと私は仕事に行き、「何で休みに、仕事せ~なあかんな!」などと思っていましたが、ramさんはさらにハードなところを廻ってきたとのこと。
怖い思いをせずにすんだのかも…。

未舗装路のトレッキングは好きですが、ガレ場のトライアルはキラい。
でも、近場にそんないい道はないのです。




紅葉散歩


紅葉を見に、和泉山脈を散策。
バイクではなく、クルマでショートドライブです。


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堀越観音に到着。
美しい紅葉、この木はこのへんでは有名な大イチョウです。


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往路では柿が植えられています。
R480鍋谷峠を越え、東谷から堀越観音へ続く道です。


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ここの農家は 串柿の里 として、地域の振興をしています。
もうすぐ、 串柿祭り です。
うれしくて、ジャンプしている人がいます。


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堀越観音の大イチョウ。
気をつけていれば遠くの道からでも見える、一きわ目立つ大きな木です。
(こういう道の運転に慣れていなければ、見られません。)


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最近、本州ならどこへ行っても以前ほど紅葉が美しくないという話を聞きます。
温暖化で、葉が紅葉する前に枯れてしまいます。
私たちの子どもは、北海道へ行って紅葉を見なければいけないのかな…。


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でもここの風景は、まだいい感じです。
柿の色が少ない紅葉を助けています。


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色鮮やかな低木は、ドウダンツツジというらしい。
「君は、何でそんなに植物の名前を知っているのか?」と尋ねたところ、
「あなたがバイクの名前を知ってるが如く。」という答えが。


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この堀越観音の大イチョウも、よく見れば緑っぽいまま落葉しているものも散見されます。
3ケタ酷道を走っていたらいくらでも見ることのできた美しい紅葉は、これからは探し求めなければならないものになっていくのでしょうか。
紅葉狩りツーリングは桜ツーリングと同じように、時期と場所が大切になりそうですね。




もちや二輪車会館(7/24編)


今年の7月に行った静岡県富士宮市の「もちや二輪車会館」のようすです。


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この二輪車会館は、朝霧高原にある「ドライブインもちや」の一角にあります。
ここのオーナーが集めた旧車のコレクションで、160台ぐらい置いてあるそうです。
印象に残ったバイクの写真を撮りました。



<ホンダドリームM>
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かなり古そうです。
とみきちさんと一緒に飯高駅で会ったおじ(い)さんは、ホンダのバイクをCBとは言わずに、ずっと「ドリーム」と呼んでいました。



<ライラック500>
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BMWの水平対向とよく似ています。
ライラックという会社名は知っていますが、動いているものを見たことはありません。
1964年製なので見ているのでしょうが、わかりません。



<W1S>
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これは知っています。
バイクに乗り始めたころはSAからW3(ダブサンと呼んでた)に代わって行くころでしたが、こういうのも走っていました。
日本のビッグマシン系譜図に出てくるであろう名車。



<CB450>
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このバイクの時代になると、友だちが乗っていたという話になります。
彼は、その後レース用4輪やSRX600などのバイクに乗りましたが、今はスポーツ系はなしで、私と一緒にだんじりに乗っています。



<アマゾネス>
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発表当時、○ホみたいに大きいバイクやなあ、と思いましたが。
今、これより排気量の大きいバイクに乗っているということは、○ホさは上か…。



<インディアン>
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ここの展示車輌の中では、最も値打ちあるだろうと思われるインディアン、1910年製です。
完全レストア車で、趣味というより文化遺産に近い一品です。



<ホンダカブ>
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これもある意味スゴい一台、1952年製。
renさんのブログに載ってた「カフェカブ」の定義には合うのか、合わないのか?
でも動いたら、拍手喝采間違いなしですね。



この二輪車会館を訪れた人が「懐かしい」と感じる量と、その人の年齢は正比例します。
1985年ごろまでのバイクしかないので、若い人にはあまり面白くないかも知れません。
また、人間の感覚というものは勝手なもので、70年代以降は外国車が低性能に見えてきます。
そういう、日本車が世界へ躍り出ていく過程を見ることができる展示館です。




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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