喫煙室に行くと…


タバコは昔から社会悪でしたが、それが極悪と言われるようになって10年ほどたちました。
集まる対象となる人や年齢層によって若干の違いはありますが、何らかの集会や人の参集を目的とした場所はほぼ全部禁煙です。


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ここの喫煙室は割といいですね、絵なんかが掛かっている。
喫煙室のレベルを見ると、だいたいその建物や施設のレベルがわかります。
社会的にはマイナーで、日陰の部分にまで気を(カネを)使っているわけだ。

だが、この頃は敷地内禁煙というものもあります。
何か「おまえとしゃべる気はない。」と言っている人に話しかけている感じ。

その内、喫煙所以外全禁煙、喫煙運転の厳罰化、市内禁煙、禁煙法の制定、禁煙国家の誕生…。
ちょっと性格の暗い人の未来予測でした。




大井川とMT-01


大井川流域を訪れ、大井川鉄道のSLを見たり、またときには乗ったりするのは、定番のツーリングコースになっているようです。
例えば、renさんのブログでは、http://blog.zaq.ne.jp/renkon/article/3446/
yamaranさんのブログでは、http://yamaran31.exblog.jp/7359226/
ほかにも多くのライダーが、大井川を訪れたときのことを書いています。


今回、クルマで訪れた大井川散策の記事を書いていると、何と島田市に住むMT乗りのLYNXさんからお便りをいただきました。
訪れた地の人に興味を持っていただくのも珍しいことだし、それが何とMT-01に乗っている方だとは。
とても意外でうれしいことでした。
LYNXさんは、ときどき大井川の流域をショートツーリングしているとのことです。


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次回は、是非バイクで行ってみたいものです。
できれば井川ダムの奥の井川雨畑林道という舗装林道に興味を感じるのですが。
大型のロードバイクで通った人もいるようですが、ちょっとキビしそうです。
かといって、トリッカーの高速300kmはある意味もっとキビしいし、やっぱりMT-01かな。




宴会マラソン 走行中


数年前からうすうす感じていたことですが、一年間の中で今が一番宴会の多いときです。
この時期に新年会を開く組織に首を突っ込んでいるのが原因ですが、とにかく三週五酒を乗り切らなければ行けません。
そういう夜を過ごすことと例年にない寒さで、出かけようという気が減退します。
おまけにそこに今回は、冬山ハイキングの予定とサッカーの試合が割り込んできます。
ということで、バイクはガレージの中でツーリング。


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以前に、万太郎さんが「オレンジのトリッカーとMT-01を並べたらカッコいい。」と言ってくれましたが、そういう画像があったのでアップしてみます。
背景はあまりよいとはいえませんが。

我が家の二輪車ラインアップでもあります。




大井川をたどって(1/5~6)その7 ; さようなら、大井川


接岨峡温泉駅を出た私たちは、一路大阪への帰路の旅です。
復路も往路同様に、大井川と路線の鉄路が私たちを楽しませてくれます。

そのとき、この旅の中で最も私が驚いた光景に出くわしました。

「海から山に、川が流れている !? 」


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接岨峡温泉から千頭をめざしてr77を南下してくると、東藤川というところで小山トンネルという小さなトンネルがあります。
このトンネルを出ると、やはり今までと同じように大井川が道の横を流れています。

ところが川の水のようすが何かおかしい?
流れの白い水しぶきの向きが、何か変だ。
今まで、川の流れと一緒に海の方へ走っていたはずなのに、何と反対に水が流れている。
道を間違えたのかな、そんなややこしいところはなかったはずだが…。

地図を見ていただけるとわかると思いますが、その部分は小山トンネルと桑野山トンネルの間の部分です。
昨日、大急ぎで行った「白沢温泉もりのいずみ」の近くです。

すごい蛇行です。
大井川という川の、また一つの顔に出会った感じです。
ダム建設で中下流域の水量が減ったのは問題ですが、やはりこの川はある程度はダムを造っておかないことには、流域の人が安心して暮らせない川なんだなあ、と思います。



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大阪へ帰る私たちを見送るかのように、昨日乗車した「かわね路1号」が千頭をめざして走って行きました。
きっちり24時間前にはあの中にいたのに、もう帰るのか。
さようなら。


<おわり>




大井川をたどって(1/5~6)その6 ; 湖上ハイキングの旅


2日目の朝です。
パーキングキャンプの場所は、千頭駅を下りたところにある道の駅「奥大井音戯の里」です。
この道の駅はトイレを使っただけで、中には入りませんでした。
オルゴールなどの音の出るものの展示をしているとか。


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クルマは、新金谷駅から千頭駅まで陸送してもらいました。
料金は高かったけど、この旅行計画では必要な出費だと思ったので踏ん切りました。
始めは、井川線だけのつもりだったのですが、「やっぱり大井川鉄道へ行くんやったら、SLぐらい乗ろか。」ということです。


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朝の千頭駅の風景です。
本線の終点、井川線のスタート地点の駅です。
新金谷駅と並ぶ大井川鉄道の車輌基地になっています。


さあ、今日はハイキングの予定です。
登山ではありませんが、一応トレッキングシューズに履き替えます。


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クルマで接岨峡温泉駅まで走り、r388沿いの親切な(タダの)パーキングに駐車します。
昨日の井川線のスピードと大違いで、すぐに着きました。
接岨峡温泉駅には朝一番に千頭方面へ行く車輌が待機していました。


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コースは、接岨峡温泉駅付近から大井川対岸にある八橋小道ラブロマンスロードという遊歩道を歩き、接岨大吊橋を渡って、奥大井湖上駅をめざすというもの。
パンフレットによると2.9km、90分とありますが、停まらずに歩けばそんなには掛かりません。


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このあたりの大井川は、正確には川というよりダム湖ですが、満々と水を湛えたたいへん立派な様相です。
こんな水辺を利用して、カヤックで楽しんでいるグループがいました。


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このあたりの川原は公園として整備されていて、大きな駐車場があります。
昨日、列車の旅の車窓からは、この駐車場で休憩している大所帯のバイクのツーリンググループが見えました。


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その川原の公園の池に、氷が張っていて驚きました。
昨日も今日の朝もほとんど寒くなかったので、ずっと「やっぱり駿河遠州地方は暖かいなあ。」と言っていたところでした。
氷は、大きな石を投げてもビクともしないぐらいの厚さでした。
さすがに、上を歩くのは止めておきました。


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接岨大吊橋を渡り、県道から山道に入ると、そこはちょうど鉄道のトンネルの真上です。
目的地である奥大井湖上駅の姿が、木々の間からチラチラと見えます。
そして、それはだんだんと大きく、ハッキリとしたものに変わっていきます。


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最後にこんな階段を降り、とうとう鉄橋にたどり着きました。
サイドの部分が遊歩道になっていて、人が歩いて通れるように造られています。


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眼下のダム湖を眺めながら、この橋を渡るのかと思うと、ワクワクします。
テレビやパンフレットで見たことのあるこの橋の景色の中に、今自分がいるのだと感激してしまいます。


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できるだけゆっくり歩き、ダム湖の美しい景色を満喫しながら、駅をめざします。
渡るのに10分ぐらい掛かったかな。
ここをサッサッと行く人はいないでしょう。


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奥大井湖上駅に到着しました。
ここもテレビで見たことのある場所です。
昨日は通過するだけで車窓から何となく眺めていましたが、今日はこの駅で朝食の残りのパンを食べながら、ノンビリと小一時間ほど過ごします。
景色がいいので、退屈はしません。


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駅後方の小高い丘にログハウスが建っていて、催しに使えるようです。
この駅で結婚式を挙げた人が、今までに二組いるそうです。

駅の向かい側の岸壁には、ダムができる前に使っていた廃線路や橋梁が見えます。


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列車がやってきました。
オッとこれは千頭行き、私たちは乗りません。
駅に停まると、すぐに車掌さんがこちらを見ましたが、「乗りませ~ん。」というと、了解のポーズをしてくれました。
こういう風に、駅でウロウロしている観光客は多いようです。


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千頭方面から列車がやって来ました。

なお井川線の車輌では、乗降口の開閉は車掌さんが手動でしてくれます。
ただし車掌さんは一人しかいないので、降車するときに車掌さんの乗っていない車輌に限っては、自分で開けます。
車掌さんは一駅ごとに乗る車輌を変えていきます。


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一駅で接岨峡温泉駅です。
いくら遅いといっても、アッという間でした。
大井川鉄道最後の旅が終わりました。


<つづく>




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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