熊野街道信達宿 藤まつり(4/29編)


熊野街道信達宿藤保存会による梶本家の藤を見に行きました。

何年か前から行っていたので、生前の梶本昌弘氏にも一度お会いしたことがあります。
今から考えると、すごく貴重な時間だったんだなあ、と思います。


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藤まつりの最終日で、満開の少し後の感じです。
年によって藤の花の最盛期は変わりますが、どんなに咲いていても4月30日には全部切ってしまうとのこと。
それが次の年の美しさを生むとのことです。

報道のために2~3日その期日を遅らせたときは、次の年はイマイチだったとうかがいました。
データ収集と経験から生まれたノウハウだそうです。


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祭りということで、ポンポン菓子のコーナーがありました。
なつかしいなあ、食べたのは何年ぶりだろう。
子どものころはときどき食べていた記憶がありますが、ここ40年ほどはそれほど食べてはいないよな、人生の大半だ。
100円で大量にある、食べるのにかなり時間がかかりました。
ちなみに、下の画像は 300~400円分です。


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今回、我が家の藤増殖のお世話になった奥様には、会うことができませんでした。
人がたくさん訪れる行事の中なので疲れているかも知れないから、お家にうかがうことは遠慮しておいた方がいいなあ、と思いました。

ここの藤の子孫を繁栄させて、お礼に代えさせてもらおう。




京都サイクリング


第一日目、嵐山にある旅館に到着した私たちは、早速チャリンコを下ろしてサイクリングを開始します。
コースは嵐電北野線に沿ったルートで、北山方面をめざします。


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我が家のお寺は、岸和田市内にある本徳寺という明智光秀の肖像画を持っていることで有名な寺です。
臨済宗妙心寺派なので、一度元締めである京都の妙心寺を訪れます。


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一つのお寺ではなく、いくつかのお寺の集合体になっています。
だから、このエリアにはいるためのお金は要りませんし、中は近所の人の自転車が走っていたり、クルマが置いてあったり、保育園を経営している寺院があったりします。
二つある主要な出入り口にはガードマン風な寺院関係者がいて、説明をしてくれたり一般車両の規制をしたりしています。


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続いて金閣寺へ。
金閣を見る人の数はたいへん多く、ここに来ると外国人率がグッと上がります。

金閣寺では、自分のためのすぐに使えるお土産を買いました。


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そのあとは戻り道にある龍安寺に寄ります。
何の変哲もない庭に見えますが、これがわび、さびの世界ということです。


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哲学的な示唆や虎彪がどうこうなど…、ま、私は確実に値打ちのわからない人間です。
多くの人が、無口でじっと石庭の前に座って、この世界を味わっていました。


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嵐電の線路に沿うように、嵐山に戻ってきました。
一日目の行程が終了です。


泊まった旅館は保養所という感じのところですが、渡月橋に近くて立地条件は抜群です。
江戸時代の京都の豪商「角倉了以」という人の持ち物だったそうで、たいへん立派な庭があります。


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二日目の朝、今日も天気は抜群です。
まずは、桂川サイクリングコースを周遊です。
昼間は人で溢れかえるこの地も、この時間帯ですとまだ静かなものです。


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今回のサイクリングは若干のトラブルがあったせいで、一台はレンタサイクルとなりました。
最近の自転車は、ダウンチューブの形状が様々なので、今持っている車載器具ではクルマに載せることができませんでした。
車載器具はアップデートをする予定です。


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今日は嵯峨野を巡ります。
案外アップダウンがあるので、変速機なしではしんどい道です。


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やって来たのはまたまたお寺で、大覚寺です。
立派な回廊が張り巡らされていて、大きな建物はすべて歩いて回ってくることができます。


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この回廊部分は、時代劇の撮影にも使われるそうです。
狩野派のふすま絵もそこここに見られます。


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この寺の東側には大沢池という大きな池があり、これも景観を形作る大きな要素になっています。
ここは歩いて一周です。
タンポポがたくさん咲いていました。
ヨメさんが、ニホンタンポポとセイヨウタンポポの違いを説明してくれましたが、あまりよくわかりませんでした。


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これにて京都サイクリングは終了!
観光地では自転車という機動力は最高です。


帰りは、新しくできた京都縦貫道の延伸部分を走り、大山崎から京滋、第二京阪と渋滞レスで帰ってくることができました。
時間にして1時間ちょいです。
名神はかなり渋滞していたのが、ウソのようでした。




ヨメさんが見る初めての金閣寺





結婚25周年の優待チケットで、嵐山に泊まっています。
実際は25年以上経っていますが、猶予期間が2~3年あります。
もうすぐそれが切れるので、人に教えられてあわてて申し込みました。


いつもとは違って自然の香りの全くしない旅ですが、クルマに載せてきたチャリンコで、妙心寺、金閣寺、龍安寺と寺巡りをしました。
ヨメさんはは金閣寺に来るのが初めてとのことです。






R425 白谷トンネル ; 旅の思い出


関西を代表する3ケタ国道であるR425。
全線を、だいたい4つの区間に分けると考えやすいです。


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① 尾鷲 - 下北山
    ここを走った2007年当時、路面は悪くなかったが、現在は崩落事故などで酷い状況らしい。
② 下北山 - 十津川
    ホント山の中って感じのところで、真ん中あたりにある白谷トンネルがこの区間のハイライト。
③ 十津川 - 龍神
    一番道が悪い。道路の南側に川が流れていて、西向きに走るとガードレールのないところでかなりビビる。
④ 龍神 - 御坊
    龍神温泉からR424重複区間まではいつもよく通る2車線の快走路。以西も順次改良中。


R425は全線制覇しましたが、上の区間をもとに少しずつ走行した結果の「合わせ技制覇」です。
ときどき、一気に起点から終点を走破した人の記事を見ることがありますが、全くもって頭が下がります。

今年はR425にまた行こうと思っています。
トリッカーなら、スイスイと快適に林道トレッキングができるでしょう。
楽しみだ!




鍋谷トンネル‘ナウ’20130420


最近、鍋谷峠を2回通りました。
一度は串本キャンプの帰り道、もう一度は昨日龍神へ行くときです。
鍋谷トンネルの工事のようすが少しずつ進んでいくので、期待が膨らみます。


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※ 3月24日撮影;北→南
  製材所のあるところから林道部分に入ったところ


現在、工事をしているところが見られる箇所は2つです。
一つは和泉市父鬼で、もう一つはかつらぎ町平です。

まず大阪側から見ていきましょう。
工事が始まっているのは、メイントンネルである鍋谷第3トンネルの大阪側抗口とその周辺です。
ただ抗口は全く手つかずで、その地点から第2トンネル方向への地上の道路工事です。


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※ 3月24日撮影;南→北
  上の画像から150mぐらい南側 この左側に抗口ができる予定


現道と一部クロスするようだから、工事が本格化するころにここは通れなくなります。
どこかに迂回路を確保するのかな。
どう行程を考えても、一度は通行止めにしなければここの工事はできないよな。


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※ 4月20日撮影;北→南
  上の画像の場所を北側から見る。抗口がどこなのか、まだ全然わからない。


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※ 4月20日撮影;北→南
  新道に使うのか、旧道に向かう側道に使うのか全くわからないH綱の柱




続いて和歌山側です。
お馴染みの鍋谷トンネル南側抗口の工事現場です。


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※ 3月24日撮影;南→北


こちらは改良道路である平道路がもうトンネル直前までできあがっているので、今でも完成形が予想できます。
トンネルに続く新しい道路上に、工事関係の資材置き場や現場事務所があります。


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※ 4月20日撮影;南→北


何年か先には、下の光景が「和歌山に来たぞ!」の象徴的な景色となるはずです。
そのときは、こんな吞気にバイクを停めたり、道の真ん中で写真を撮ったりすることのできない場所になっているでしょう。


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※ 4月20日撮影;北→南





最後に、平道路から笠田に抜けるr125沿いにある京奈和自動車道の工事現場です。
このあたりにSAができるとの話なので、ETCのスマートICが導入されるかも知れません。


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平道路が延伸されてR24を横切り、高野山に向かうR480と直結することも確実なので、このあたりの交通事情がかなり変化していくことは間違いないでしょう。




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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