この夏、最後の旅


この夏、最後の旅に行ってきました。
画像一覧からの抜粋より。


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おわかりいただけたでしょうか?
1枚目は境港市、2枚目は松江市、3枚目は安来市です。


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ツーリング用のフライパンや鍋が初参加しました。
ちょっと練習という感じです。


帰ってくると、母親が発熱で病院付き添い。
土日は、仕事に行かなければならない、サッカーの用事もある、だんじりの事務所開き…。
8月も過ぎにけり…。




三国山ツーリング


本日、またツーリングへ。
和泉山脈の雄、三国山へツーリングです。


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こんな道、走ってるんだから、涼しいのは当たり前ですね。
稜線の道で両側に樹木があります。
標高は850mぐらいです。
今日は昨日よりは少し暑かったけど、山の上の方は同じぐらいで秋の涼しい感じです。


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朝、トリッカーを見るとアッと驚き! 大きなクギを踏んでいます。
昨日のツーリングで空気が抜けなかったのは、チューブの中に入れてあるスライム状の半液体物のおかげです。
朝の仕事をすませたあとに修理に行こうと思っていましたが、仕事場に着くと、予定されていた仕事がキャンセルとなっていました。

ちょっといろいろ考えましたが、思い切ってここで職場放棄です。
パンク修理、および昼からのツーリングに、今日の全力を注ぐことにします。


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                                                    ※ 和歌山側から撮影


ところが具合悪いことに、主任整備工場のスガワモーターサイクルが定休日で休みです。
家の近くのバイク屋に行くものの対応がイマイチ、昼からしか修理できないとのこと。
このごろバイク屋も減ったよなあ、昔は一杯あったのになあ。
チューブなので、JAFも期待できない。

仕方がないので、一つ向こうの駅の近くにあるオモダMCを訪れます。
ここは若い店主で、感じのいい人でした。
昔からある古い店で、一回も行ったことなかったけど、この人は二代目なのかな。
タイヤチェンジャーを使った丁寧な仕事で、修理代は1,500円でした。

覚えておこう、この店主はFAZAR600のオーナーです。


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鍋谷峠から三国山方面に左折します。
時刻は正午ぐらいですが、気温は22℃です。

鍋谷峠の東側にある航空管制塔を訪れます。
ここは、三国山のほぼ頂上付近にあります。


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ここからは河内長野市なんですね。
たどっていけば、滝畑ダム周辺に降りられるはずです。
ちなみに、河内長野市に行くのにこの道を通る人は、熟練ハイカー以外一人もいません。

通行止めの看板が、前よりもだんだん前にセリ出てきているように思います。
まあ、これは不法投棄などの問題で、仕方のないことですね。


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三国山をUターンして、かつらぎ町平へ降りていきます。
出くわすのが定福寺というお寺です。
向こうに見えるのは、このあたりの名産の串柿をつくる柿干し棚です。


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後ろ側に八坂神社という神社があり、神仏混淆の宗教施設です。
正面から見るより、横から見た方が立派に見えるので、こちらから写しました。


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ここから見える景色は、和泉山脈南側の明るくパーっとしたよい景色です。
明るく発散的で、果樹園を営む農家がたくさんあり、かなり標高の高い山奥まで村落があります。


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東谷から見た定福寺です。
ああ、さっきはあんな高いところにいたんだ。
となりの村といっても、高低差はすごいものがあるよね。


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                                                          ※ クリック大


今回は通過コース線はなしです。
グニャグニャで余計見にくくなると思いますので。




野迫川村ツーリング


ツーリングができる気温になりました!
画像は、裏龍神?といわれる野迫川村の尾根道から写した紀伊山地です。


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旅の友はトリッカーです。
ホントはR425へ行こうかな、と思っていたのですが、出発が遅くなり、そこへ行くまでのいいところをグルグル回るようなツーリングになりました。
行きも帰りも通ったのが、野迫川村です。


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奥の院でトンボの歓迎を受けます。
つい一ヶ月前はアジサイが咲いていたのにな、やはり高野山は違いますね。


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こういう樹木がたくさんある道を通ると、たいへん涼しい日でした。
少し前の、逃げ隠れできないような暑さがウソのようです。


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高野山から来たときの、野迫川村の三叉路の交差点です。
右が龍神スカイライン方面、左がR168旧大塔村方面です。
左折して、R168へ。


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r53沿いにある高野豆腐伝承館というところです。
晴れているのに暑くない。
ここが奈良県の山の中ということを差し引いても、少し前とは大違いです。
さすが山あいの村だ。


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中原橋に出ました。
野迫川村とは一旦さよならで、R168を南下します。
昼食が食べられそうなところを探します。


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谷瀬のつり橋の近くにある「Spruce」というお店です。
ログハウス風な建物で、私は初めて来ました。
この前の道は、幾度となく通っていますが。


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昼食場所のロケーションはこんな感じで、なかなか素敵なところです。
つり橋の全容がきれいに見え、若者が、ワーッとかキャーとか言っている声がよく聞こえます。
灰皿がいかにも無粋だが、タバコを吸う人もいるので許してあげます。


結局のところ、谷瀬のつり橋の先にあるガソリンスタントで給油して、その後はUターンです。
「夢乃湯」のあるところから分岐するr734は災害による通行止めです。
このあたりは、国道である168号線もズタズタになったところだから、県道が通行止めというのも容易にうなずけます。


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仕方がないので、往路と同じr53に戻ります。
そこからr733に入り、上垣内から龍神スカイライン方面に進みます。
このあたりは、トップ画像にあるような尾根から見える景色が続くサイトビューポイントです。
龍神スカイラインより景色がいいかも知れません。

今日のスカイライン走行は鶴姫までです。
トリッカーなら、安全なスピードでスパルタンな気持ちを味わえます。


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再び、奥の院に到着。
今度はしつこく裏道であるR371で橋本市をめざします。
この道、長いなあ、約20kmもある…。
ガードレールのない川沿いの1車線道が続き、「身近な酷道」といったところですか。


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途中の河合橋で休憩します。
丹生川の美しい水の流れです。

これにて、トリッカーツーリング終了しました。




小さな秋がやってきた


昨日の大雨が去り、今日はグッと気温が下がりました。
「秋が来たんだ。」「今日だけ…。」
明日は今日のように涼しくなさそうですが、以前の暑さに比べたら、まだまっしなようです。

今日は、一つ年齢が上がりました。
全然うれしくはありません。
リターンライダーとなったころは、まだオッサンの中では若い方だ、と自分では思っていましたが、やがてその中核となり、これからは上の方に位置するようになってきました。
まあこのあたりは、オッサンや熟年を何歳ぐらいにイメージしているかが人によって違うと思いますが、確実にいえることは、以前は「高齢の人でもバイクに乗ってるなあ。」と感じた人の年齢に、自分がなっているということです。
龍神スカイラインを片道走るより、ガレージで出し入れをする方が、力もいるし気も遣うという感じ、わかってもらえるでしょうか?




ところで、モトGPは現在三週連続開催期間ですが、昨日のチェコGPでまたまたマルケスが優勝! 信じられない強さです。
彼は現在、モトGPおよび前身のWGP500の最年少記録の数々を塗り替え中で、ケニー・ロバーツ以来のルーキーがチャンピオンを獲得する可能性はかなり高いといえます。


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結果は前回のインディアナポリスと同じで、ペドロサ2位、ロレンソ3位でした。
もともとマルケスを応援したのは、「若く魅力的だけれども、トップクラスに上がったらもまれて苦労するだろうなあ。」「そういう中でがんばってチャンピオンを獲得して欲しいなあ。」と思ったからだったので、こうもあっさりダントツだと、何となく拍子抜けする感じもあります。
ヘソ曲がりなファンですが…。
ペドロサやロレンソが表彰台で見せたプロとしての笑顔の方に、その心境を察し、共感してしまうところもありますね。


ここ2戦では、日本人にとって朗報がありました。
モト2の中上貴晶選手が2戦連続の2位獲得です。
彼のコメントをコピーします。 ガンバレ~!

「スタートはよかったのですが、昨日に比べて気温も路面温度も低く、コンディションが変わったことでペースを上げられませんでした。今日は逃げられないと思ったので、タイヤを温存するために後ろに下がって様子を見ることにしました。終盤は、着実にポジションを上げたのですが2位で終わりました。今回は、絶対に勝てると思ってレースに挑んだし、落ち着いてレースを組み立てることができました。優勝はできませんでしたが、インディアナポリス、そして今回と連続で2位になり、大きな自信になりました。3連戦最後のイギリスでは、優勝を目指して頑張ります。」




史跡 海会寺跡(8/22編)


仕事で、泉南市にある埋蔵文化財センター古代史博物館を訪れました。
歴史の仕事をしているわけではなく、研修会場がこの建物だったということです。
この立派な博物館の前には、史跡海会寺かいえじ跡があります。


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                                                 ※ 市のWebページより

海会寺とは、7世紀後半にここに建てられたと考えられる古代の寺です。
回廊を有する立派な寺で伽藍配置は法隆寺式です。
面積は法隆寺ほど大きくはありませんが、基盤の大きさから考えて建っていたのは五重塔で、高さも30m近くあったと考えられています。


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実はこの海会寺の実態はあまりわかっていません。
発掘技術によって、建設当時のようすや埋蔵品はわかってきたのですが、ここを根拠とした勢力の存在や中央との関係などは不明のままです。


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9世紀ごろに火災によって消失し、そのあとに社のようなものが室町期ぐらいまで存在したそうですが、それも廃絶し、今から40年ぐらい前まではその存在がほとんど忘れ去られていた歴史遺物だそうです。
またこの海会寺という名前も、過去の文献からの推論によって名付けられているとのことです。
現在この場所には一岡神社の敷地があり、史跡と公園も同居するエリアになっています。
さらに道を挟んで博物館が建っていて、泉南市の一大歴史文化ゾーンといった趣です。


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五畿七道が整備される前の大和朝廷確立期に、このように規模の大きな建築物をつくった勢力がこの地に存在したということは、たいへん貴重で特筆すべきことです。
奈良朝成立にこの豪族がどのように関わっていたのかなど、興味ある事柄が多く、この後の研究の進展を期待します。



130824_image002_a.jpg ※ 市のWebページより


ところで、私は今までこの泉南市埋蔵文化財センターの前の道を熊野街道だと思っていましたが、泉南市が作った上の地図によると、そうではないようです。
この部分の熊野街道は、いつの時代かの土地の区画整理で消滅していることがわかります。




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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