引き継ぎ、もうじき完了!


相続といっても、税金がかからない程度ですから、その点では手順通り書類や謄本を用意しておけばこと足ります。
ただこういう書類の形式は、それに慣れている人には簡単かもしれないが、一般の私たちには難しいものです。
番地を○番○号ときっちり書かなければいけないし、普段あまり聞いたことがない単語が出てくることがあります。
遺産分割協議書なるものを作成し、おフクロとそれを取り交わしたりします。


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いよいよ上の建物に到着です。
検察庁の厄介になっているのではありません、法務局の方へやってきたのです。
ここで土地と家屋の手続きをします。
窓口でのチェックがOKとなったので、書類を提出しました。
一週間ほどしたら本審査が終了し、所有が確定します。



オヤジには、刀剣や甲冑の趣味がありました。
刀剣は、最初に登録された都道府県が永代の本籍地となるようです。
大阪府内で所有していても、それが大阪府の登録でなければ、ずっとその県の登録証が有効とのことです。

刀剣の名義変更は至って簡単なようです。
手紙を送ったらおしまい、これだけでいいのかな、と思います。


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この脇差しに関しては、本体、登録証、鑑定書がちゃんとそろっています。
見つけたときはホッとしました。
小田原で北条氏に召し抱えられた刀打ちのようです。
あと、短刀と太刀造りのこしらえのみのものがあったので、もう少し書類を探さなければいけません。

以前、オヤジに刀の手入れを教えてもらいましたが、それはもう20年ぐらい前のこと。
所有し続けるのなら、多少の心得を持っておかなければ、せっかくの文化財をダメにしてしまいます。
すること、いろいろあるなあ。




御堂筋


都会と呼ばれているところに来るのは、RYUBEの忘年会以来です。
私の場合、月一なら多いと言えるかな。
大阪市より和歌山県の方がよく行ってるモンな。


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この奇怪な建物は何だ!
私以外は知っている人が多いと思います…。




広川ダムツーリング


今日、オヤジの家の片付けは休憩です。
日曜大工の道具はほとんどそっちへ移動している状態…。

が、ライダーである私はそんなことばかりしてはいられない!
そこで、ワインディングを求めてR424方面へ出かけました。
途中で、まだ行ったことがない広川ダムがあったので、立ち寄りました。
ということで、題して「広川ダムツーリング」です。


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朝から天気がいいのに、路面は所どころ湿っています。
阪和高速の広川ICからr21で広川ダムにやってきました。

下の案内板を見ると、春の桜や6月ごろのホタルのころはなかなかよさそうです。
でも今日は冬です。


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おまけに舗装の法面工事がいたるところでなされているので、堅く締まっていて危なくはないが未舗装路区間が随所に点在。
工事信号があって停まったら、離合ではなく、私が通るために工事を中断してくれるようです。


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ということで、一目散にピストンで退散です。
今日のこのダムのおすすめ度は、★☆☆☆☆ぐらいです。
よい時節なら、★★★★☆ぐらいかな。


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r21からr26を経由して、R424で道の駅「水の郷日高川龍游」まで行きました。
ここから今日はUターンで帰路となります。
少しの間談笑したR1氏、この人は帰り同じ方向でしたが、アッという間に見えなくなりました。
バックに見えるのはGX750です。
よく考えてみると70年代のヤマハは最初に2気筒のTX750を作り、次に3気筒を作ってから、4気筒に移行したわけですね。
妙にこだわりのあるメーカーですね。
今日は手前から2気筒、4気筒、3気筒、兄弟の順番が違うけどヤマハ3兄弟といえる構図です。


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帰りはR424黒沢高原越えです。
1車線道から谷を挟んで向かい側の山の斜面に山林農家や果樹園が見える景色は、紀北のトレッキングコースで見ることのできるなかなか雄大で素敵な景色です。


ちなみに今日のMTは、バッテリーをクルマにつないでのジャンプスタート。
(=_=)  終わりのときが来ました…




家の整理は続く


オヤジの家の整理の中で最もやっかいなのが、下のような本の整理です。
その数量がバカにならない。


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まず売ったら単価の高そうな本が上のもので、セカンドクラスが下のものです。
サードクラス以下はここには写っていませんが、全部廃棄です。
これは長男が小金を稼ごうと選り分けたものですが、残しておこうと思うものが出てくるかも知れません。

実は、オヤジは数年前に本の整理を一回しています。
古本屋さんに叩き売りでも12万円だったことが、見つけた領収証でわかりました。
今回は、そのときのように古本屋さんが買ってくれそうな本は少ないですが、それでもいくらかにはなると思います。


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この家の整理には、ヨメさんがたいへん積極的に取り組んでいます。
理由はリビングを改装して、花のレッスンができる部屋にするためです。
それって自分の仕事場を作るためだろう! そのおかげで私も息子たちも毎週休日にかり出されているというのが実際の状況です。

この家の隣のNさんはリサイクル業者です。
「いつも迷惑をかけて、申し訳なく思っています。」とか「ずっと、おじいちゃんには世話になっていた。」とか言って、家族総出で手伝ってくれました。
そして、粗大ゴミ、電気製品、その他あらゆる種類の廃棄物を、市のクリーンセンターの規定料金だけで運んでいってくれました。
近所付き合いを大事に考えてくれているのか、「これからもいつでも言って。」「何でも持ってって。」「ちょっとずつでもええよ。」と、この家の整理の大いなる味方で、特にヨメさんはたいへん頼りにしています。
ありがとうございます。




オヤジの18歳


昨年11月に亡くなったオヤジの家の整理で、休みの日が潰れることが多いです。
あと書類関係も、まだ少し残っています。
整理といっても、大量に荷物を捨てるということなんだけど、やはり一つひとつ確認しながら選んでいきます。
精選していった結果、最小限のオヤジの業績コーナーのようなものができました。

残しておこうと思う写真がいくつか出てきます。
その中のひとつが下の写真です。
オヤジの青少年期のハイライトです。


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空を飛んだ証しといえるものかな。
息子の手前味噌ながら、なかなかカッコいいなあと思います。

写真の裏に、「昭和20年8月、伍長任官記念」と書いてあります。
軍事郵便で家族に送ったものが、復員後自分の手元に戻ったようです。
昭和20年7月に「熊本県の菊池飛行場から釜山に飛んでいった」と話していたから、撮影場所は釜山のはずです。
終戦直前、年齢は18歳です。
少年飛行兵15期生「楢会」といって、日本全国で何年かに一度ずつ同窓会をしていましたが、メンバーが高齢で少なくなり、終了したと言っていました。

以前、私が「九州でも旅行に行こうか。」と誘ったとき、「知覧には行きたくない。」と言っていました。
そんなことを言ったオヤジの気持ちがわかるような気もしますが、私自身は熊本の菊池飛行場跡に行ってみたいな、と思っています。




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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