これはセクハラではない


お世辞というものをたくさん言う人とそれほど言わない人がいると思いますが、全く言ったことがない人は少ないでしょう。
人と話をするとき、いきなり本題ではなく、また難しい話を滑らかに進めるためにも、適当にお世辞を挟めば、その方が良好な結果を得られることがあります。

ただ近年、男の人がよく失敗しているのがセクハラ発言。
例えば、美しくスタイルもいい女の人を見たときに、それを自分の感じた通り、正直に、隠さず全部言ってしまうと、たいていは「この人、気色わるーっ。」になってしまいます。
例えば・・・・     ・・・・ブログの品格が損なわれるので、書かずにおきます。
また、この場合、それを言う男性が、「相手の女の人より職務上の地位が高い」「社会的に評価されるポジションにいる」「敵対する勢力が存在する」などの場合、余計具合の悪いことになってしまうことがありますよね。


でも、同じことを言っているのに、それほど何とも思われず、またよく使われてもいる言葉があります。
「○○○さん、こんなに大きい子どもさんがいたんですか。」というセリフです。
ある年齢層の、子どものいる女性にしか通用しないお世辞ですが。

必要ないかも知れませんが、一応解説してみます。

①普通、年齢の高い母親には大きな子どもがいて、年齢の低い母親には小さな子どもがいる(もしくは、まだ子どもがいない)。
②あなたにはもっと小さなお子さんがいる(もしくは、まだお子さんがいない)ぐらいだと思っていたが、実際は大きなお子さんがいるんだね。
③見た目、若いなあ。あなたがそういう風に見えるんで、私の勘違いを生んだんだ。つまり、あなたが悪いんだよ。
④そういうことだから、結論として私の言いたいのは、あなたは若々しい、美しい、きれいだよ。

回りくどいですが、ま、こういうことになり、「気色わるーっ。」とは言われることはありません。
ということで、そういう客層の集まる営業所では、この言葉は多用されています(と思います)。


「あなたは若々しい」という褒め言葉ですから、誰にでも使えそうな気がしますが、男には使えません。
男が男に「君は若々しい、素敵だよ。」と言われるわけですから、ちょっと背スジが…。
女の人が男に言うなら使えるかも知れませんが、男の場合、若いというのは「若輩者に見える」「若造に見える」というニュアンスもありますから、お世辞では使わない方がいいでしょう。
「お前、若いのう。」と言われるのは、「未熟やのう。」とか「頼りないのう。」とちょっと似ています。


2014年12月26日、son mother_a
                                             ※ 画像は本文と関係ありません。

近未来の想像として、セクハラを完全に根絶した社会があるとすれば、それは何かイマイチな気が…。
「結婚するヤツ、少なくなったなあ。」
「人口、だいぶん減ったなあ。」
「最近、面白い話のタネ、なんか少ないなあ。」
会話もギクシャク…。




今日のツーリング、何着て行こう?


ツーリングに着ていく服装は、いつも悩みます。
悩まないのは、極寒のときと酷暑のときぐらいです。

暑い夏が過ぎたあと、みんなが喜ぶ季候のいい秋がやってきます。
でも、朝は寒く、昼は暑く、またこれでも悩む…。

何年もバイクに乗っているのだから、経験値というものがあるだろうと思うのですが、意外と当てにならないものです。
過去のその時期に乗った記録があればいいのですが、自分の姿は自分のカメラでは写りません。


2014年12月26日、2011年04月17日、09時57分19秒_a


上の画像は、山口県の角島に渡る橋のところで、2011年にRYUBE九州の子忍者さんが撮ってくれたものです。
撮影日は4月17日で、確かこの日は比較的暖かかった記憶があります。
でも、まだ4月は寒い日もあります。
実際、この画像を撮った前日、この場所はたいへん寒かったそうです。
私ととみきちさんは、前日、早朝から大阪を出発して山口県に来ているのだから、この時期はこのぐらいの服装でOKだということがわかります。

これからツーリングに行って写真を撮るときは、自分の服装の写真も一枚撮っておくことにしたらどうだろう?
そういえば、自分の服装のことをブログに書いている人もいますね。
利口なやり方だなあ。




時速60kmで走ろう!


ブログ名どおりに、たまにはツーリングの話題を書かなければ…。
まずは、少し前の私のPCの壁紙よりの画像。


2014年12月25日、110807_094544_ab_a


上の画像は十勝平野の農道で、下の画像はオホーツク海側のエサヌカ線です。
農道はともかく、舗装している直線路は北海道ならではの道路の特徴ですね。
路面状態がよければ、別に100km/hで走っても問題なさそうだし、限界に挑戦するんだったらまだまだアクセルを開けることも可能でしょう。

でも北海道を旅したときは、やがてスピードを出すことに飽きてきました。
理由は、いつでも出せるから、です。

私たちが自分の家から日帰りツーリングに行くと、始めは自宅周辺の市街地道路、帰宅するころも同様で、街中を走るのでそんなにスピードを上げることはできません。
その間にある目的地周辺のツーリングに向いた道路の部分がきて、ようやく気分よくアグレッシブに走ります。
もち論、スピードを上げるといろいろな意味で体力を消耗するわけですが、普段の生活とは違った環境で身体を使うことにより、気分の方は大いにリフレッシュされます。

ところが北海道では、一部の都市部を除いて、クルマや信号が多すぎたりすることはありません。
もともとツーリングコースというものは郊外指向だし、キャンプなどをしながら旅を続けると、朝から晩までスピードの出せる道を通ることになります。
これをすべて、緊張感とともにアグレッシブに走ると、たいへん疲れてしまいます。

枝道に気を遣う、動物の飛び出しに気を遣う、交通取り締まりに気を遣う、もち論それだけではなく、対向車や前後のクルマの動き、周りの交通状況に気を遣うことは言うまでもありません。
一日中やってたら、やっぱり疲れる。


2014年12月25日、09-08-05_15-07_a


以前に職場の関連部署にいた人が家族で北海道へ行き、交差点で横から来たクルマと衝突して死亡する事故がありました。
交差点は、どちらも長い直線路同士の直交で、見通しはよいのですが信号機はなく、どちらが優先かわかりづらいぐらいの道幅だったそうです。
北海道ならではの交通事故です。
カーブが少ないので、アグレッシブな気持ちになれるスピードは高く、クネクネよりかえって危険かも知れません。

前回の北海道ツーリング、私はトリッカーで行ったのですが、そういう意味では正解でした。
トリッカーなら60km/hぐらいで、小気味よいエンジン音とともに、ある程度スパルタンな気持ちを感じつつ走れました。
でもこれは、みんながそう感じるわけではないし、そうすればいいと推奨するつもりもありません。
大型バイクにはそれなりに、カブで行ってもそれなりに、楽しみ方はいろいろあるでしょうから。



今、北海道でバイクに乗っている人は、一部地域の郵便屋さんぐらいでしょうか?
そこまですごくなくても、大阪も寒い日が続きます。




何でも継ぎ足し その2 ; オーディオ装置


「何でも継ぎ足し」の最たるものは、このオーディオ装置です。

この中で最初からあったのは、黒いオーディオラックとレコードプレーヤーのみです。
オーディオラックは30mmの厚さのラワン材でできていて、レコードを聴くときにどんな大音量でもハウリングを起こすことがないようにと自作しました。
そのせいで、「無用に頑丈、重たい」のですが、自分で作っただけに愛着があり、自画自賛ながらカッコよく見えます。


2014年12月15日、18時58分44秒a


文章が長いのと一部の趣味によったものなので、ここから下は、ステレオやこういう再生装置に興味のある方だけ読んでくださいね。

ちなみに、話はこのオーディオラックを作った1978年前後から始まります。
内容は、コンポーネントステレオとして当然ついているものの話と、「何でもつけ足し」的なものの話の両方です。
思い付くまま、この音響システムに関わったものを挙げていくと…。

【アンプ】
心臓部であるアンプは三代目です。
初代のサンスイAU-707が壊れ、オヤジのパイオニアのシステムコンポのアンプで辛抱していたのですが、値段、性能ともに初代の上級機種であるD907G extraというよい中古品を発見したので、即購入。
それでもやはり中古品、何年かするとガリ音が出てきたので修理しようと思っている内にサンスイ電気の経営が悪化、グズグズしている内に廃業となりました。
今のところ、そーっとボリュームを動かすと大丈夫です。
これ以上のアンプはもう買えないと思うので、サンスイを得意とする業者で修理して、一生ものにしたいと思っています。

【スピーカー】
初代のスピーカーはオンキョーM6Ⅱです。
スピーカー周りはコンクリートブロックを多用して、音が前面にだけに出てくるようにしていました。
そして、2つのスピーカーとソファがきっちり正三角形になるようにして聴いていました。
ちなみに、アンプなどのステレオ本体はソファ側に置いていました。
何年かが経過し、自慢の30cmウーハーが、赤ちゃんだった私の娘によって破壊されました。
かわいい娘なので仕方ありません (と思うまでに、だいぶんかかりました)。
その後、いろいろなスピーカーを適当につないでいましたが、結局オヤジのパイオニアのシステムコンポのものが一番まっしでした。
音はまあまあです。
ヨメさんもスピーカーには多少興味を持っていて、協力してもらえそうなので、新機種を導入したいと思っています。
ボーカリストの吸う息が聞こえるようなスピーカーが欲しい!

【レコードプレーヤー】
上述の通り、最初からある唯一のもの。AIWA製のDDプレーヤー。
レコード針は、サンスイのアンプが電圧増幅対応だったのでMC型カートリッジを使っていました。
今はaudio-technica製のMM型(VM型)です。

【カセットデッキ】
初代のYAMAHA製は、このラック製作以前からありました。
それが壊れたあとはラジカセをつないでいましたが、若いころから持っているテープを聴きたくて、リサイクルショップでVictor製を購入。
しかし、自分が録音したカセットテープの音質は劣化が進み、辛抱できる限界以下のものが多くなってきています。
ある時期までは、仕事のようにせっせと回していたのですが…。

【CD】
CDにはあまり力を入れませんでした。
一番よく聴く音楽が70年代、次は80年代ではなく60年代といった懐メロ派ですから、あまり問題なく過ごせました。
ラジカセ、ノートパソコン、テレビに付けるべきDVD+VHSプレーヤーなど、CDが再生でき、音が出るものであれば何でもつないでいました。
今は息子が使わなくなった小さなDVDプレーヤーです。

【MD】
MDウオークマン(子どもがよく外へ持って行きました)、一辺80mmぐらいの正方形のヤツ、鳴りゃいいってことです。
最近は、誰も使わなくなりました。

【パソコン】
現在、主流の聴き方となっています。
長めの接続コードでつないで、YouTubeやDailymotionにある懐かしい曲を聴いています。
中学生や高校生のときの小遣いで買えなかったレコードが聴けます。
ただし音質はそのソースの投稿者次第で、千差万別です。
このごろ、レコードを持っているのに、PCで探してこっちの方法で聴いていることがあります。
これは便利か、それとも情けないのか、どちらだろう…と思います。

【テレビ/ビデオデッキ】 ※ 今はありません。
ビデオデッキから音声をアンプにつなげ、映像をTVに映し出していました。
録画したTVの音楽番組を、再生して楽しめました。
「ゴジラ」のビデオを観ると、すごい迫力でした(音声だけ)。

【オープンリールデッキ】 ※ 今はありません。
当初は、オヤジから引き継いだオープンリールのテープデッキがありました。
ソニー製で、7インチリール、4トラック、テープスピードは19cm/sのものでした。
当時の再先端は10インチリール、2トラック、38cm/sだったので、それと比べたらテープ代は1/4で済んだのですが、それでも高くつきました。
カセットデッキが出回り、テープ幅が小さいしテープスピードも遅いのに、いい音の出ることが不思議でした。
テープ代の安さとコンパクトさでカセットデッキ購入となり、その内使わなくなりました。
この自作ラックには、そのオープンリールデッキが入るスペースを作ったので、今は物置になっている大きな空間がポッカリ空いています。

【イコライザー】 ※ 今はありません。
AU-707はプリとパワーが分離可能になる端子がついていたので、その間にTechnics SH-8020というイコライザーをつけていました。
ソファの真横、手の届くところに置いていたので、音楽を聴きながら、それこそ納得がいくまで音質をいじることができました。
神経質に遊んでいた、という方が正しいかも。
最近、PCから出る音を、フリーソフトのイコライザーをダウンロードしてコントロールできないかなあ、と思って調べていますが、どうもピンとくるものがありません。

【チューナー】 ※ もともとありません。
不思議と一回も買ったことがないのが、コンポ型のチューナーです。
中学生のころにFMの雑音で苦労したからか、放送は録音する対象として意識することはありませんでした。
FMは、FMラジオかオヤジのステレオで聴いていました。



自作の黒いオーディオデッキの周りに介在した製品は、だいたい以上です。
会社名など、現在のものと一致しているかどうかわかりませんが、とにかく私の知っている名前で書いています。
最近のデジタル機器の情報は、ほとんど知りません。



私が音楽を好きになったのはオヤジの影響なので、オヤジの持っていたものを思い出せる範囲で書いてみます。
私の小さいころのオーディオ環境です。

※ FMラジオ(真空管式)
    結婚した後、2~3ヶ月分の給料で買ったそうです。でかくて、スイッチ入れてもちょっと間は音が出ない。
※ テープレコーダー
    5インチリール。「英語の勉強だ」などと言っていました。もち論オープンリール(それ以外あったのかな?)。
※ パイオニアの小さなステレオ
    我が家初のステレオです。今のミニコンポみたい。レコードプレーヤーがあるから、そう小さくはないけど。
※ トリオのセパレート型家具調ステレオ
    当時話題だった4チャンネルステレオ。スピーカーはヨメさんの教室の花台となり、家具として暮らしている。
※ パイオニアのシステムコンポ
    購入した家に残っていた。オヤジの愛着は全くなく、バラバラになって各方面で活躍中(のものもある)。

その後同居ではなくなったのできっちり把握していませんが、「ここで音楽を聴きたい」と思ったら、その部屋にミニコンポ一つポンと購入というような、私から見たらもったいないカネの使い方をしていたようです。
で、結局あまり使わないものは、私の子どもに回ってきたりしていました。


いろいろ書きましたが、まとめとして言えることは、ステレオの趣味に関し、「この親にして、この子あり」ということです。


<おわり>




何でも継ぎ足し その1 ; PCとテレビ


ディスプレイの壊れているノートPCですが、一応居間でも使うことができるようにTVの画面を利用することにしました。
接続コードを購入、出費1000円少々なり。

午後6時半にAmazonで注文すると、翌日の午前9時半に届きました。
これは驚きました、家電販売店が開くのを待っているより早い。
さすが、デジタル注文と人的配送の粋を極めた企業ですね。


2014年12月17日、17時18分41秒a


私のPCにはアナログのVGA端子(15ピン、RGB)が付いていて、TVにはデジタル・アナログどちらでもいけるDVI-I端子(29ピン)が付いています。
この場合、アナログ接続となって変換アダプターが要らないので、コードを購入するだけですみました。



実は、これまでにも仕事でこういうものに触る機会がありました。
プレゼンソフトの入ったノートPCにプロジェクターをつなごうとすると、最新型が出るたびに端子がいろいろ登場し、意味がわかりませんでしたが、いつも「エイッ」とつないでいました。
最近流行している電子黒板なるものも、アナログ機械ともつなぐことができるように端子がいろいろあるので、余計ややこしくなっています。
「え~と、この線は何? 音声は別でつなぐんかな?」
でもまあ、たいていは「適当につないどいちゃれ。使えたらええんや。 」 (取説、読めよ。)

今回は自分自身の家にある機械が壊れて必要に迫られたので、上のような規格の名称や性能のことを、整理して勉強しました。
やっぱり自分のこととなると、「最小コストでの解決」という命題が強く要求されます。 (ケチなだけ。)


そういう「付け焼刃」的な知識ですが、最近はさらに高規格のHDMI接続が主流になっています。
行政では、建物全体の配線をアナログからデジタルに変換するための予算が必要な施設も多いみたいです。
この前買ったヨメさんのPCには、HDMI端子しか付いていません。
さすが最新型。

知識は、時代に遅れてついていく…。
でも知ってて損はないだろう。


<つづく>




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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