R26 第二阪和国道(岬-和歌山) 開通 ; その1


第二阪和国道が延伸し、堺市から和歌山市まで全通します。
完成部分の第二阪和国道がR26として指定されてから、もう久しく年月が経過しています。
旧国道の大部分が大阪r204堺阪南線となっています。
だから、若い人は普通に新しい方の道を国道26号線と呼び、「第二阪和(通称;ニコク)」という道の呼び方は一定の年齢以上の人しか使われていません。

                                                   ※ 浪速国道事務所HPより
2017年03月29日、dainihanwaensin_a


ただ、この新しい道は大阪府最南部の場所だけ未完成だったので、当然のこと以前よりの道路が国道指定されていました。
40年前の阪和自動車道の開通によって、この岬町周辺を通るR26の交通量は一旦は減ったかのように見えましたが、やはり周辺人口が多いことが原因で、クルマの増加に対し道路の許容量が全く追いつかない状況が続いていました。

ということで毎日渋滞、夕方ごろは曜日に関係なくクルマでどこへも行けないような感じです。
これに輪をかけるのが夏の海水浴シーズン。
延々と連なるクルマが道路に停まっている光景は、夏の風物詩ともいえるこの地域の景色です。
住宅地の中に妙な一方通行があったりするのは、裏道に溢れる大量のクルマに迷惑する住民が交通課に要望した結果だと考えられます。

                                                   ※ 浪速国道事務所HPより
2017年03月29日、dainihanwaensin_b


この工事に関し、未だに「第二阪和国道」といういい方が使われていることに少し戸惑いを感じました。
今度できる新道の完成によって、その道がR26として指定されます。
これまでの国道の道筋は府道に格下げになり、こちらもいつかは国道であったことを忘れられてしまうことでしょう。
http://server-jp.imrworldwide.com/cgi-bin/b?cg=0&ci=mlitkkr&tu=http://www.kkr.mlit.go.jp/scripts/kisha-uproad/index.pl?action=pdf%26no=16868



この建設計画には、かつて住民の反対運動があったと聞いています。
南海本線みさき公園駅の山側には、1970年代ごろから新興の宅地開発が盛んに行われました。
その中には、府内都市部の喧騒を逃れて、海や山の近い岬町へやって来た人が含まれています。
せっかく自然の多い土地を求めてやってきたのに、そこにまた交通量の多い道路が建設されることになりました。
気の毒な感じです。

建設される道路は、インターチェンジと同じような形をしたランプで出入りをする自動車専用道路になっています。
環境に配慮した結果なのでしょうか。



4月1日(土)、いよいよこの道路が開通します。
供用前の道路を解放したウォーキングイベントがあるので、行ってこようと思います。
開通記念ウォークの3連チャンです。


<つづく>




リンスくん、まあまあのスタート 2017 MotoGP


2017年のMotoGPが開幕しました。
昨年は9名ものライダーが優勝し、トップフォー(マルケス、ペドロサ、ロッシ、ロレンソ)のみが勝つ時代が終わったことを示す中盤戦、終盤戦となりました。
それと関係あるのかはわかりませんが、今年はMoto2よりの昇格メンバーが多く、ワークスチームの移籍も多彩で新鮮味があります。


2017年03月30日、team_profile_a

                                                ※ スズキレーシングレポートより

その中でも応援しているのは、今年からMotoGPクラスに昇格を果たし、スズキのワークスから参戦するアレックス・リンス(右上)です。
彼のことは、Moto3時代からかわいがっていました(?)。
開幕戦は9位とまあまあでした。
でも9位じゃテレビの画面にあんまり出てこなかったなあ。

同じく昇格組のザルコが一時トップをキープしたのに比べると、ちょっと見劣りするなあ。
リンスがワークスなのに対し、ザルコは準ワークスのテック3であの快走。
確か去年のMoto2でも、途中でザルコにポイントを抜かれてチャンピオンを取られている…。
何や、全部負けてるやないか。

でもいい。
リンスくんは若い。
まだまだ、これからだ。


2017年03月30日、A6A6NC5UNVC4X0ZRH271-764x510_a
                                                  ※ AUTO SPORT Webより

上はマーベリック・ビニャーレス(スズキ→ヤマハ)、優勝者に敬意を表して。
前評判が高く、そのプレッシャーの中で結果を出すとは正に今年の台風の目になるのだろうか。

楽しい1年になりそうな気がします。




鍋谷峠道路 ・ 父鬼バイパス 開通記念プレイベント(3/25編)


開通を数日後に控えた鍋谷峠道路 ・ 父鬼バイパスで、記念のプレイベントとして供用前の新道のウォーキングが行われました。
歩く範囲は、第2トンネルである父鬼トンネルを通り、第3トンネルである鍋谷トンネルの大阪側抗口までです。


2017年03月25日、09時42分23秒a


先日、京奈和自動車道の全通記念ウォークに行ったところなのに、今度は鍋谷ウォークとはあんたも好きね。
それで、次週はR26岬-和歌山BPの記念ウォークも行こうと思っているんだから、我ながら驚くわい。

ただ残念なことに骨折した親指がまだ万全とは言えず、バイクではなく、全部クルマによる参加になりそうです。


2017年03月25日、09時47分48秒a


私たちは、近くにある農産物販売所の「葉菜の森」から徒歩で歩いて行ったので、数年前から供用されている第1トンネルの「逢野トンネル」も通り、この道の3つのトンネルをすべて目にしたことになります。

イベント会場である父鬼トンネル大阪側抗口に着くと、そこには大勢の人が集まっていました。
いくつかのアトラクションのあと、一般参加者による「トンネル歩行渡り初めウォーク」が始まりました。


2017年03月25日、10時18分47秒a


細かい話ですが、ヨメさんの「松任谷由実チケット争奪電話合戦」に協力させられたことが原因で、ウォーキングの主たる群れからは大きく遅れての出発となりました。
ということで、人が少なく、歩きやすかったです。
蛇足ながら、チケット争奪戦は敗戦でした…。
もっと、ちゃんと早めに準備しとけよ。

トンネルの中の景色は、どこでも一緒です。
この父鬼トンネルの長さは約1.5kmです。
実はこのトンネルは4年ぐらい前に完成していて、その先の工事のための通行路として活躍してきました。

何てことのないトンネルなんだけど、一週間後にここをクルマで通るんだと思うと、それなりに感慨深いものがあります。
大阪府和泉市と和歌山県の笠田が近くなると、今後のツーリングシーンでどんな変化が起こるのだろうかとワクワクした気持ちになります。
特に、大阪府の中でも鍋谷峠に近い私のようなライダーには。


2017年03月25日、10時40分48秒a


父鬼トンネルを出ると、父鬼川を跨ぐ橋脚がいくつかあり、現道とクロスするところを通り、鍋谷トンネルの大阪側抗口まで進みます。
今日のイベントはその地点で終了し、あとはピストン型にUターンします。

景色がいいのはトンネルの中ではなく、このトンネルとトンネルの間です。
これまでは工事中の道路を現道から眺めていましたが、今はその完成した道路の上から現道を眺めることができます。
これって何か、すごくうれしく感じます。


2017年03月25日、10時47分32秒a


いよいよ、その鍋谷トンネルの大阪側抗口にやってきました。
このトンネルは全長約3.7kmで、大阪と和歌山の府県境を貫く長いトンネルです。

今日は入口を観察するだけで、このトンネルを通ることはできません。
道路行政が大阪と和歌山で分かれている…、来週はR26BP開通の行事があるし、いろいろあるんだろう…。
浪速国道事務所の人も、あっちこっちで忙しいでしょうね。
今後このトンネルは何度も通るだろうから、今日は辛抱します。
ヨメさんは、もっと地元を巻き込んだ行事にしたらいいとか言ってたけど、オレは公務員の味方だよ。


2017年03月25日、10時48分10秒aa


2つのトンネルの間の平面道路と橋脚が連続する部分は、今年の正月にトリッカーで探検したところなので、特に興味がありました。
新しくできた道の上を歩くのは爽快なのですが、道路や橋脚の構造を見るなら、むしろ下から見た方がよくわかるな、とも思いました。
トンネルはもち論のこと、橋にも一つひとつ名前が付いていました。


2017年03月25日、11時06分55秒a


いよいよ鍋谷峠がトンネルで貫かれることになったんだなあ。
今まで、笠田までは自宅から1時間かかっていました。
線形が悪く、交通量は少なくてもスピードの上がらない道でした。
休日早朝でも平日昼間でも、所要時間は同じ。
道幅はほぼ1.5車線道ですが、ところどころ1車線道のところがあり、離合の下手なサンデードライバーがいるとクルマが連なったり停まったりすることがあります。
私にとっての3ケタ酷道とは、正にR480鍋谷峠のことです。
10年ぐらい前には死体遺棄事件があり、そのときは通るのがちょっと怖かったなあという思い出も。

旧道に対する懐かしさがもち論あるんだけど、ハイスピードで笠田に行ける高規格な道路は、私を含め、みんなが望んでいたものです。
これから旧道の方は、トリッカー専用道路ってことになりそうですね。




永遠のツーリスト


とみきちさんがご逝去されました。
ツーリングクラブ「RYUBE大阪」のメンバーとして、また同車種バイク「MT-01」仲間としてともにツーリングをした仲間の不幸に、残念な気持ちで一杯です。


2017年03月27日、tomikichi_a


心筋梗塞による原因で、事故等による不幸ではないとのことです。
故人とのお付き合いはさまざまでありましょうが、哀悼の意をいただければありがたく存じます。

「先に、天国のツーリングコースを調べておいてください。また一緒に走りましょう。」



※ 先般の「訃報 20170324」を修正してアップしました。




ギブスが外れた!


4週間、生活をともにした右手のギブスが、ようやく外れました。
やれやれ、これでだいぶん生活がしやすくなるぜ。


2017年03月19日、14時16分15秒a


お医者さんの話では、「骨はきれいにくっついていますが、まだあまり急な負担をかけないように。他の関節も硬くなっているので、お風呂でよく手を動かしてください。あと4週間すると、もと通りと考えていいですよ。」ということです。
声には出しませんでしたが、『えーっ、まだ4週間もかかるんかえ!』と、私の心が言っていました。 

そのあと、「1700ccの重たい大型バイクに乗っていいですか?」と聞く勇気がなかったので、「通勤バイクに乗っていいですか?」と尋ねると、「通勤ですか…。」と言って、あまりいい顔はしていませんでした。
もともと絶対安全などという保証はどこにもないし、バイクに乗ると不意に負担をかける危険性が増えるわけだから、お医者さんとしてはセオリー通りの答えしか言えないのはよくわかる…。
ということで、お医者さんの指導を尊重しながら、ところどころは自分で考えて行動することにします。
スイマセン。

「だって」というか…、この4週間を額面通りに受け入れると、その日は4月18日(火)になってしまいます。
それは困る。
「MT in 丹後半島」のツーリングは4月16日(日)、さあ!リハビリ計画立てて今日からがんばるぜ。


2017年03月21日、12時15分09秒a


弱々しい感じのピースになっているのは、そんなことを考えて不安になっている心の中を表しています。
でも、4週間というのは、かなり安全マージンを取っての期間だろうから大丈夫でしょう。

4月1日(土)の鍋谷峠道路開通にバイクで行くつもりだったけど、こちらの方は微妙になってきたなあ。
もうちょい、経過観察か…。




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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