セミの声はうるさいのか?


数日前は宗谷海峡にあった梅雨前線が、その後また南下していました。
昨日は本州中央部にあり、梅雨がもう一度やってきたといってもいいような状況でした。

この不安定な気圧配置の影響で、各地で集中豪雨が発生しています。
このごろ、雨による被害のニュースが続いています。


2017年07月25日、11時56分16秒a


梅雨前線の南側の地域は前線の影響でときどき激しい雨が降りますが、全般的には湿度の高い夏の暑い日々です。
あと一ヶ月以上は暑い毎日が続きます。


庭の地面にはセミが通った跡があちこちにあります。
天候の変化や時間帯などの条件があるのでしょうが、セミの声がいつも一日のどこかで聞こえます。

セミの声をうるさいと思うことがありますが、腹を立てるということはありません。
人間って、人間の立てた音なら腹が立つようですが、自然の音ならうるさいと思うことはあっても、腹を立てることはなさそうです。
でないと、海のそばなんかに住めないよね。
どこかへ出かけていって聞く音であれば、セミなどの虫の声や波や滝などの水の音など、音量が大きくても気持ちがよくなることがあるぐらいです。

人の立てた音でも、慣れというものがあるようです。
生まれ育った家も現在住んでいる家も、どちらも私鉄の線路から60~70mぐらいですが、聞き慣れた音は何とも思いません。
電車の音なんかは、駅の方へ行くと初めて聞こえるように思える日がほとんどです。
しかし、勝手なもので、こうして文章を書いているときに意識すると、やはり聞こえますね。
このへんは、人それぞれだろうと思います。

今日は道を挟んだ向かいの家が庭の工事をしている影響で、家の庭からセミの声は聞こえません。
工事の職人さんは、今休憩中です。
そうなると、遠くのセミの声がたいへんよく聞こえます。




RYUBE信州ツーリング(7/15~17編) ; その4


ツーリング最終日の朝です。
昨日の朝よりも少しバイクの数が減って、5台になっています。

帰路は松本からR158を経由して北アルプスを横断、安房峠トンネルを通って帰ることになりました。
そのときの画像に加えて、このツーリングの反省をお話ししていきたいと思います。


2017年07月17日、09時51分49秒a


<反省①:地図編>
わっシャーッ、地図を間違えて持ってきたぜ。
「中部北陸編」を持ってくるはずが「中国四国編」を持ってきてしまいました。
この「中」という字が悪いんだ! まぎらわしい。

「中国四国編」は2冊持っています。
以前にヨメさんと境港へ行ったとき、間違えて「中部北陸編」を持って行ったので米子市の本屋さんで新しいのを買いました。
またかよ…。

今回の「中国四国編」は古い方だったのでその場で捨てても何も惜しくはなかったのですが、恥ずかしいので泥の上塗りはやめました。
この地図を欲しい人います? 2006年版です、タダです。


2017年07月17日、11時53分02秒a
                                                  ※ R158清水隧道&旧道

<反省②;免許証編>
往路の途中で休憩していたときに、免許証がゴールド、ブルー?とかの話が話題になっていたので、ゴールドでないことはわかってはいたけど一度自分の免許証を出しました。
出しました? エッ。
ありません。

どこに置き忘れたかを思い出しながらツーリングを続けます。
高ボッチ高原に着いたときに、家のコピー機に挟んだことを思い出しました。
もとを正せば、ヨメさんがオレのカードを落としたことに起因している、あのガッキャ。

息子が家にいたので、置いた場所を確かめてもらってから、画像に撮って送ってもらいました。
標高が1,600mを越える高ボッチ高原でも、大事なデータ通信ができることを証明しました。


2017年07月17日、12時24分53秒a
                                                     ※ 平湯バスターミナル

<反省③;白骨温泉>
高ボッチ高原にいた同じころの話ですが、今はバイクで行けない乗鞍スカイラインの話が盛り上がっていました。
近くに白骨温泉があり、そこへ向かう道の途中のヘアピンで不幸なことにわずかな水の流れがあり、バイクが転倒しているのを助けたことがありました。

この温泉は「しらほね温泉」と読むそうです。
知らなかった…(ハッコツじゃなかったのか)。

これは、かなり昔にヨメさんとクルマで通った道です。
早くヨメさんに教えてあげなくては。
でないと、私たち夫婦は何十年も間違えた読み方をしていることになる…。
彼女がどこかで恥をかいたら可哀想だ。


2017年07月17日、13時13分59秒a
                                                ※ とろろめし じねんのむら 茶茶

<反省ではないけど④;嬬恋パノラマライン>
3年前のMT-01ツーリングで通った「キャベツロード」。
農繁期で、作業するトラクターの巻き上げる土が大量に道路上にこぼれていました。
そんな中、雨が降ったり止んだりにもかかわらず、MT軍団は誰もスピードを落とすことなくハイスピードで駆け抜けました。
バイクの汚れ方は「濡らして」「まぶして」「乾かして」を何度も繰り返し、私のロードバイク史上最高の汚れ方に。

そのときの印象が強烈だったので、行く前の夜にみんなにその話をしました。
酒を飲んでるときの楽しい話として。
皆さんは、どんな気持ちで聞いてくれていたのでしょうか。

中には半信半疑で聞いている人もいたそうです。
私もそういう空気を感じ取っていたのか、この「キャベツロード」に入るなり、大量の土が道路を覆っていたときには 正直言うとホッとしました みんなの安全を守れた満足感で一杯でした。






しかし、これらの失敗を単なる個人的なミスと考えるだけに終わってしまってはいけないような側面が伺える。
(なぜか、ここから文体がコロっと変わるのであるが…。)
仲間を尊重し、敬意を表し合うというチームの基本的な姿勢の問題が、見え隠れするのではないか。

例えば、もしチームの誰かが間違った地図を持ってきたとしても、こんな写真を撮ったりするとは…。
また、せっかく無料通信アプリ「LINE」の有効な使い方を教えてあげているというのに、横でそれをゲラゲラみんなで大笑いしていいものだろうか?
温泉の名前を少しぐらい間違えたとしても、それがいったい何だろう。
地名や人名はわからないときは尋ねても失礼には当たらない、というようなことを彼らは知らないのだろうか。

道路の路面状態のことにしても、もし人の話を信用せずにこんな路面に中にぬわわkm/hぐらいで突っ込んでいたら、いったいどのような危険が待っていたであろう。
正に、取り返しの付かない行動である。

ということで、RYUBE大阪はまだまだ未熟な集団であり、成長過程のツーリングクラブなのである。


灰色の部分はこのブログの正式な文章ではなく、心の中の叫びなので読まないで下さいね。
読んでしまった人は忘れてください、以上。


2017年07月19日、13時43分51秒a


キャベツロード走行後の掃除は、前のときよりだいぶん楽でした。

いろいろと勝手なことを書きまくりましたが、参加の皆さま方、楽しい時間をありがとうございます。
特に宿を提供していただいたルーキーさんご夫妻には、忙しいツーリングスケジュールの中、ご馳走を作ってもらったりしてたいへんお世話になりました。
お疲れになったことと存じます。
本当にありがとうございます。
もし、またこのような機会があるとするなら、中心になっていただく方の負担がもっと小さくなるように、計画立案に協力するようにいたします。



「ツーリングの達人」は、地図を忘れたりはしない、免許証を忘れたりはしない、温泉の名前を間違えたりはしない。
達人ならそんなことするわけない。

「なかなかなれないなあ、ツーリングの達人」


<おわり>




RYUBE信州ツーリング(7/15~17編) ; その3


安曇野ハウスでの楽しい夜、あまり詳しくは書きませんが(覚えていませんが)、バイクに乗っている時間の半分ぐらいにも及ぶのではないかというぐらいの容量でした。
ホント、楽しかったですね。


2017年07月16日、08時32分28秒a


ということで、それが原因かどうかわかりませんが、次の日の朝は遅めのスタートです。
当初の予定通り、8台中3台がここで離脱して帰路に着きました。

私たちはルーキーさん、くるりんさん、ミミオさん、はるさん、Ripと5台で草津方面に向かいます。
天気予報と時間の関係で、渋峠と毛無峠はカットです。
毛無峠は期待していたので、残念でした。


2017年07月16日、11時11分18秒a


R143とR144で、市街地を適宜迂回しながら東進します。
上田市に近づいたころ、広い内陸部の平地にまっすぐな道が延びていました。
農地も広がっています。
長野県でよく見かける風景のように思います。

川の名前を調べる地図」というWebページを見ると、信濃川水系の大きさや豊かさがよくわかります。
長野県の北半分がスボッと入ります。
私たちは今、その真っ直中を走っています。


2017年07月16日、12時38分53秒a


県境を越えて群馬県に入ると、まもなく「つまごいパノラマライン」の入り口が出てきました。
北コースの方に入ると、「愛妻の丘」があります。

ここへ来るのは、3年前のMT-01ツーリングのとき以来2回目です。
そのときは雨が降ったりやんだりだったので、バイクがドロドロになってしまいましたが、今回はドライで快走できます。


2017年07月16日、12時38分09秒a


鐘を鳴らして愛を叫ぶための展望台があります
誰も叫ばないので、静かなものでしたが。

この「つまごいパノラマライン」の別名は「キャベツロード」です。
広域農道で、北コースと南コースを合わせるとかなりの距離になります。
道路のカーブは緩くハイスピードで快走できますが、ところどころに農作業をしたトラクターが通ったあとの土がこぼれているので、気を付けなければなりません。

畑の真横でパチリ、ここは確か3年前に写真を撮ったのと同じ場所です。


2017年07月16日、13時23分26秒a


帰りはr94で鹿沢高原、湯ノ丸高原を通りましたが、全員がおいしいソフトクリームに心を奪われてしまったことが原因で、雨に追いつかれてしまいました。
最初に食べたのは私…。
さぞ、うまそうに食べていたんだろう、皆さんスイマセン。

でも、一旦逃げ切った雨は、安曇野に戻ったときにも降ってきたので同じこと。
悪い予想はしていましたが、予定通りの雨中行軍になりました。

二泊目の夜も宴会なり。
前日にも増しての盛り上がりでしたが、学習効果により、前日よりも少し早めに終了せり。


<つづく>




RYUBE信州ツーリング(7/15~17編) ; その2


ツーリングの初日の集合場所は、西名阪道香芝SAです。
そのあと東名阪道御在所SA、中央道松川ICを降りたところにあるコンビニと、いろいろな方向からメンバーが集まりました。
東を向いて高速をひた走り、最初に向かった目的地は陣馬形山です。


2017年07月15日、11時44分55秒a


すごいいい景色です。
私の古いiPhoneで撮っても、案外きれいに写りました。
ということで、実際に目で見ると、もっと両サイドの広がりがあってホントにすばらしい。

この山の頂上付近はキャンプ場になっています。
きれいな芝生が敷かれた寝心地のよさそうなキャンプ場で、この日は三連休ということもあり満員です。
そのせいで、私たちが駐車場にバイクを停めるのもたいへん苦労しました。

手前が伊那盆地で、向こう側に見えるのは中央アルプスと呼ばれる木曽山脈です。
見えているのは、松川町の一つ北側になる飯島町です。
ここは花の栽培が盛んなようで、大きなビニールハウスの横にある「はなの里いいじま」という道の駅でPキャンをしたことがあります。
今回は、その町並みを上から見ているというわけです。

そのあとは、かつてはダートだった林道やたいへんホネのある県道をつないで、R152の分杭峠の少し北側に出ます。
R152!久しぶり。
高遠以南の部分は10年ぶりかな。
R152の最後の酷道区間が終了すると、あとは美和湖というダム湖が現れ、快走路が待っています。
私たちは昼食を挟んで、次の目的地である高ボッチ高原をめざします。


2017年07月15日、16時01分01秒a


高ボッチ高原は標高が1665mです。
この時間帯は太陽が陰っていたので、とても涼しい場所でした。
こちらの景色も陣馬形山に負けるとも劣らず、塩尻や松本の市街地が眼下に見えます。
ノ~ンビリ休憩です。

ここで参加者一覧を。
左上の左から、うえぽんさんZRX1100、ルーキーさんCBR1000RR。
右上の左から、くるりんさんBMW F800、RipMT-01。
左下の左から、マッチンさんCB1300、ミミオさんZX11、はるさんXJR1300。
右下はケロリンさんディバージョン900、ケロリンさんは独自の行程を進んだので、一部だけご一緒でした。


2017年07月15日、sankasha_a


ところで、この高ボッチ高原から下りる道は、またこれも陣馬形山と同じまずまずホネのある道でした。
さすが信州、山深い。
なめたらあかん。

いろいろと苦労の末、私たちはルーキーさんとくるりんさんの安曇野ハウスに到着です。


<つづく>




RYUBE信州ツーリング(7/15~17編) ; その1


2泊3日のRYUBE信州ツーリングが終了しました。
ふー、疲れたなあ(しみじみと)。


2017年07月15日、16時01分59秒a
                                                        ※ 高ボッチ高原

旅を彩ってくれたのは、ルーキーさん、くるりんさんの実家近くの安曇野ハウスです。
新しいきれいな建物で、ゴージャスに過ごすことができました。
ありがとうございます。

ツーリングの方は、出発前にルーキーさんと会って綿密な計画を立てましたが、雨の影響があって、その通りには行きませんでした。
本当は、雨の影響よりも連夜に渡る大宴会の影響の方が大きかったのですが。
ツーリングの容量に迫るぐらいのウエイトだった…。


2017年07月16日、13時22分46秒a
                                         ※ つまごいパノラマライン(キャベツロード)

この3日間、「うまいもの食べた。」 「熟睡した(すぐ朝が来たが…)」 「バイクに乗りまくった」 「いい景色をいっぱい見た」
バイクの駐車スペースが広く何と洗車することもできる、そしてサンルームに着ていたものを掛けておくことができたので、毎朝ストレスなく出発することができました。
お心遣い、感謝いたします。


しかし、あんなに楽しかったのに、すっごく疲れました。
これを、「遊び過ぎ」というのでしょうか。


<つづく>




プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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