ペレ、マラドーナの次に来るのは


スポーツ選手の持つ意欲ややる気というものを測れないかなと思ったことがあります。
数値化することは難しいでしょうが、プロ選手なら一つ考えられることがあります。
それは成功したときの報酬ではなく、失敗したときの損失の大きさです。


2018年06月23日、superstar_a
※ Getty Imagesより

W杯がグループリーグ終盤を迎え、毎日熱戦のようすがTVで流されています。
注目を集める選手が、チームの好不調の波の中で、活躍したり苦しんだりしています。
注目を集める選手といえば、クリスティアーノ・ロナウドやメッシ、ネイマールなど多くの人がその名前を知っています。

過去においても偉大なサッカー選手として人々の記憶に残る選手がいましたが、人の話のタネになるという意味では、やはりペレとマラドーナが1番と2番です。
もうすでに裕福な、例えばクリスティアーノ・ロナウドが欲しいものは、このペレやマラドーナと並ぶ偉大なサッカー選手としての地位です。
成功したお金持ちの選手から、世界中の人から愛されるサッカー選手へとステップアップすることです。




単純にカネだけの計算式でも、
(W杯で成功し、世界中から愛される選手となった場合の生涯収入) - (それに失敗した場合の生涯収入)
この値はとてつもなく大きいものです。

これがアマチュアの選手だと
(都道府県大会で優勝し、全国大会に行った場合の生涯収入) - (それに失敗した場合の生涯収入)
この値は極めて小さく、ほとんどゼロの場合もあります。

つまり、プロはアマチュアより意欲ややる気が大きく、有名な選手のなるほどそれはさらに大きいものになるというわけです。
もうちょっとで手が届く可能性のあった大きな称賛がなくなってしまうことを、大損害と考えるわけです。
何かしら異論続出しそうな私の私見ですが。




世界中のファンから愛されるサッカー選手になるためには、やはり所属チームでの活躍よりもW杯での活躍が不可欠のように思います。
① W杯に何度も出場するみんなの注目選手であること。
② W杯で優勝すること。
③ 人に語り継がれるような、目立つ印象的なプレー(たいていはゴール)をすること。
この3つを完全な形で成功させたのは、ペレとマラドーナです。
①と②だけならベッケンバウアーやジダンがいますが、1番、2番に割り込むことはできないように思います。




今回のW杯でその可能性を秘めた3名の選手は、みんな苦しんでいるようですね。
クリスティアーノ・ロナウドは出足絶好調でしたが、チームが失速気味です。
メッシはグループリーグ敗退の危機を乗り越え、ようやく光が見えてきました。
ネイマールは調子のでないブラジルの中で、苦しんでいるようです。
今日のブラジルの試合を見よう(起きてれるかな?)。






日本代表戦を前に、岸和田選抜は負けました…。


大阪総体の泉南地区予選が泉佐野市南部公園グランドで行われました。
朝と昼の2試合、今日は暑くて選手はみんなバテバテでした。


2018年06月24日、10時19分44秒[1]a


このチームは市民大会社会人の部に属するチームからの選抜です。
といっても、1試合目は大量リードで全員出場です。
2試合目の前半は押し気味のペース。
でも後半、相手は少ないチャンスをものにして1点をゲット。
そのまま試合終了となりました。
ドイツなら、確かここから逆転したんだけどな。

みんな疲れたけど、夜はずっと起きて日本代表を応援するといっていました。
私は挨拶と応援だけだったけど、やっぱり疲れたなあ。






安土城址(6/17編)


安土城址へ行ってきました。
画像は、正面の大手道と呼ばれる有名な真っすぐで広い階段です。


2018年06月17日、11時29分06秒a


歴史好きの次男が安土城址へ行きたいと言っていたので、兄貴の方も誘って、日曜日に3人で出かけました。
最近はこういう歴史探訪、息子に誘われることが多くなりましたが、自分も好きなのでアッという間に「行こか!」となるわけです。

私自身は、ここへ来るのは3回目です。
でも、前回来たのはもう10年以上前の発掘や整備途中のときなので、中のようすはずいぶんと変わっていました。
中は歴史公園のように案内板がたくさんあり、きれいになっていました。
以前に来たときは工事中のような感じのところが随所にあり、誰がいつ入っても構わない歴史遺物の中に一人で侵入していく感じでした。
今は前の駐車場のところの建物や入り口ゲートができていて、訪れる観光客が多く、史跡保存の目的で入場料が要るようになっていました。
普通の歴史観光地の雰囲気で、ずいぶん立派になりました。


2018年06月17日、12時04分29秒[1]a


天守(天主)台跡です。
想像図で見る安土城天主より小さいように思いますが、これには理由があります。
このエリアの外側に見える石垣はかなりの部分補修によって今の姿になっていると思われますが、これは一般に城の石垣として外側から見える部分ではなくて、建物の下部構造の部分を内側から見ているものです。
想像図で見られる石垣は外側から見るととても立派ですが、その痕跡はわかりませんでした。

長い期間廃城状態だったので、石垣が崩れたあとに土がかぶさり、草木が生え茂っていていたことは間違いないと思います。
昭和初期に一度発掘調査と補修・改修が行われ、1989年からは20年計画でさらなる整備が行われたそうです。
現状は、発掘と歴史研究の結果によってできた姿といえるかもしれません。


2018年06月17日、12時21分45秒[1]a


城内には摠見寺そうけんじという信長が建てた臨済宗の寺院があり、この寺は廃城後の江戸時代まで活動を続けていたようです。
上の画像はそこから見える西の湖方面の景色です。

安土城の回りは広大な干拓農地が広がっていて、それはすべて湖だった部分ですが、ここからはかつて島だった部分が見えているので、景色は当時とそう変わらないと考えられます。
つまり信長の見た景色?


2018年06月17日、13時51分04秒[1]a


政治的意図をもって建てられた城なので、当然防御的性能は低く、城全体が信長の権力誇示のためのテーマパークのようです。
一応山城として数えられていますが、平山城に近い山城です。
琵琶湖の水を利用した設計になっているので、海の近くにある水城と呼ばれるものに近いかもしれません。
豪華なことがウリだったので、山城としては石の量は多く、山全体の発掘が進めば相当の石があると思われます。
逆に土塁的な土を利用した工夫は、自然の地形に任せているように思います。

大きな城は1600~1620年ごろによく造られ、それらにはさまざまな工夫が凝らされていますが、この安土城にはそれらの城の原型になった初期的な傾向が感じられます。
時代的には、この安土城がモデルとなっていろいろな城郭建築が発展していくわけですから、当たり前のことかもしれません。


2018年06月17日、14時13分55秒a


昨年橋上駅舎にリニューアルされたJR東海道本線安土駅の横に安土城郭資料館があり、現在の研究の範囲でわかる城の構造を示した大きな模型があります。

蒲生郡安土町は2010年に近江八幡市に合併されました。
ほかにも2つの新しい資料館があり、安土城址は近江八幡市の期待の観光資源として、その一翼を担っていくようです。






日本代表、強敵コロンビアを撃破!


日本代表が南米コロンビアを2-1で下し、勝ち点3を取りました。
相手選手の退場という幸運に恵まれましたが、そのチャンスを無駄にすることなく、結果を上げたことはすばらしい。


2018年06月20日、m_footballchannel-275911a
※ FOOTBALL CHANNELより

前半の早い時間帯にカウンターからPKをゲット。
これを好調の香川がキチっと決めて先制点を奪いました。

初戦で先制点を奪うのは、2002年日韓大会から続く5大会連続の日本の伝統です。
あまり取り上げられないけど、このことはもっと大きく評価していいことだと思います。
代表チームの試合の準備や入り方はすばらしいということの証明です。


大迫選手の得点もよかったですね。
前線でクサビになり、中盤の組み立てに貢献できる身体の強いFWとしてハリルホジッチ時代から信頼を得ていた大迫ですが、不満は得点が少ないことでした。
ブレイクしてくれ。


グループリーグ突破に向け、セネガル、ポーランドを難敵が続きますが、ぜひ決勝トーナメント進出とさらなるステップへの進化を熱望します。
特にセネガルは身体や運動能力だけでなく、戦術面の出来もよさそうで苦戦が予想されます。
ディフェンスの精度が試される試合になりそうです。
が、日本は日本。
ベストパフォーマンスを発揮できれば、自らのペースを作れるはずです。
がんばれ!




PS.夜なべは続くぞ。






関西を地震が襲う


6月18日の朝、関西を地震が襲いました。
震源は高槻市周辺です。
また、この地震のために4名の方が亡くなられました。
ご冥福を祈ります。


a2018年06月18日、0075_box_img1_A


私の住んでいる岸和田市が大阪府南部の方だったので、大きな被害はありませんでした。
揺れは阪神大震災のときよりも小さかったです。
逆に大阪北部の人は、阪神大震災のときよりも大きい揺れだと言っていました。

今回の地震は、北部を東西に延びる有馬・高槻断層で起こった直下型だそうです。
南部を南北に延びる上町断層への影響は少なかったようで、南海本線は比較的早く動きました。

上の地図じゃ私の住む岸和田市が写ってないので、もう一つ断層帯の地図を借用します。


2018年06月18日、Df72-BPV4AAh92w_国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センターよりa
※ 国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センターより


何日間かはもう一度揺れるかもしれないので、気を付けなければいけません。
気象庁は1週間程度は警戒するように言っています。



PS.では、そろそろ日本代表の応援です。






プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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