現存天守の旅 ; 木曽川サイクリングレポート(4/18編)


ハイウェイオアシスのある川島PAから犬山城までの距離をおおよそ10kmぐらいと踏んでいたのですが、実際には15km近くあるじゃないか
航空宇宙博物館にも行ったから、チャリンコで走った距離は往復で約30km!
こりゃ疲れるはずだ。


2019年04月18日、kisogawacycling_aa
※ クリック鮮明


きれいな公園の横を走っているときは、つい寄り道をしたくなりますね。
木曽川沿いは下の公園のようなきれいなところがいくつかあり、そうでないところも遊歩道やサイクリングロードがあったりして、たいへん走りやすい環境です。
サイクリングやジョギング、ウォーキングをしている人が一杯います。

サイクリングをしている人にはいつも抜かれました。
抜いた台数は0台、中には倍ぐらいのスピードで走っている人もいましたよ。


2019年04月18日、09時16分13秒a


チャリンコの体力ってメンタルな面が大きく作用しますね。
ヨメさんの前を走っているときはそう疲れないのですが、後ろを走るとたいへん疲れます。
このとき、だんだん距離が離れてくると疲れは倍加。

やっぱり疲れる前に計画的に休憩していかなければいけません。
それがうまくいくと全然疲れないし、そうなると楽しい記憶が残って、またあっちも行きたい、こっちもサイクリングしたいということでいろいろな計画も立ってくるというものです。

まあこの話、ただ単にヨメさんに負けているというだけかも知れませんが。


2019年04月18日、13時57分27秒a


木曽川に架かる橋を何回か渡りました。
雄大な景色です。

この橋の名前は愛岐大橋で、帰路この橋を渡る前に30分ぐらい河川敷のベンチで寝ていました。
おかげで気分はスッキリ、元気を盛り返しました。
さあ次は、各務原航空宇宙博物館です。






2019 フジの花の最盛期


裏庭のフジの花が、房の先まで花を開かせました。
2019年4月29日、満開の日として記録しておきます。

去年と比べて8日遅れました。
本家の梶本藤と比べて3~4日遅れるのは、昨年と同じです。


2019年04月29日、13時16分25秒a


去年と比べ、花の数はさほど変わらないと思いますが、花房の長さはちょっと短くなったような気がします。
こうやって毎年見ていると、いろいろと欲目が出てくるのでそういうふうに見えるのかも知れません。

まあ、大きな変化なしに今年も目を楽しませてくれるのは、幸せなことと感じなければいけませんな。
来年は夜間ライトアップでもしようかな。


2019年04月29日、13時09分43秒a


花の咲き始めの時期に葉ばかりの枝をカットすることは、今年はしませんでした。
もうすでにツルがどんどんの伸び始めています。

もうすぐ花房切り、それから夏の間のツル切りや葉刈りが待っています。
去年は少し切りすぎた気がするので、今年はもうちょっと少な目にして、栄養を蓄えさせようと思います。
どっちにしても面倒な作業が待っています。

それでは、今日までの記録写真をどうぞ。


<4月23日>
2019年04月23日、14時50分01秒a


<4月25日>
2019年04月25日、12時58分22秒a


<4月27日>
2019年04月27日、14時05分04秒a






現存天守の旅 ; 犬山城レポート(4/18編)


犬山城への旅の前に、私には一つの疑問がありました。
それは、なぜこの城が現存天守中5つしかない国宝に選ばれているかということです。
疑問を持ちながら旧跡を探訪することは、いいことじゃないかなと思います。


2019年04月18日、10時23分39秒a


五重六階の大型天守と比べると、この犬山城の三重四階はそれほど大きいわけではありません。
木曽川沿いの小高い山に築かれた平山城で、特に標高が高いわけではありませんが、大河の河岸にあることはこの城の特徴です。
現存する天守の築かれた年代については諸説があり、初期の時期であることは間違いないとしても、その年代は証明されていないようです。


2019年04月18日、10時53分12秒a


場所は尾張と美濃の国境で、木曽川を跨いで尾張側から美濃側を見下ろすように建っています。
歴史的に考えて、生産高の高い国同士の境目でもめごとの多そうな場所なので、中世以来いろいろな小競り合いの舞台になったことが想像されます。

また、この城は織田一族の居城であった時期があり、その後秀吉と家康が戦った小牧・長久手の戦いでも舞台になりました。
戦国の三英傑と少なからず関わっているということで、歴史的な価値のポイントは高いと思います。


2019年04月18日、11時08分52秒a


天守に入っていくと、地階部分に大きな梁?がありました。
屋根を支えているのではなく建物全体を支えているので、梁というのかどうかわかりませんが、釿(手斧・チョウナ・チョンナ)で丸太を削った素晴らしい仕上がりです。
この日目にした中では、一番大きな材木でした。


2019年04月18日、犬山城


中へ入っていくと、現存天守お馴染みの光景が待っています。
ここで感じた一番のことは、この城は保存状態がすこぶるいいということ。
修理がいいというよりは、もともとかなりいい状態で使われてきた、またはていねいに使われてきたのではないでしょうか。
柱や梁だけではなく床や壁のようすから、そんなことが想像されます。
つまり現存性が高い。

正しいかどうかよくわからないのですが、これが私の考えた国宝(当時4つ)に入った理由です。
ネットを探しましたが、どこにも答えのようなものは載っていませんでした。
国宝指定は1935年(旧国宝)と1952年(新国宝)です。
最後の修理は1961~65年で、国宝再指定後なのでより慎重かつていねいに行われたと思います。


続いて天守からの眺望です。
木曽川の雄大な景色をお楽しみください。


2019年04月18日、11時18分01秒a

2019年04月18日、11時21分35秒a

2019年04月18日、11時23分26秒a


城の見学のあとは犬山城下町を見学し、おいしいそばを食べました。
城下町は観光向きに整備がされていて、人が大勢いました。
この城下町を作ったころはどんなようすだったんだろうといろいろ想像を巡らしながら、街を散策していました。






イエス「海洋地形学の物語」


私は音楽好きでジャンルは広範囲に聴きますが、流行のある軽音楽に関しては時代が限られています。
'70が中心で、1980年以降は大ヒットして誰でも知っている曲以外は知らないといってもいいぐらいです。
こんな私でもクルマで音楽を聴くことは当然あるわけで、好きな時代の音楽を聴きながらドライブをすることは楽しみの一つです。

けど、何か物足りない。
ホントに聴きたいものを聴けていないような気がする・・・。
なぜそんなふうに感じるのかを深く考えてみたところ、明らかな結論に達しました。



若いころに聴いた一番好きな音楽はレコードを買っています。
次に好きなものはカセットテープに録音したものを聴いていました。
その後買ったCDもありますが、レコードやカセットテープで持っているものをわざわざ買ったりはしていません。

レコードがクルマで聴けるわけないし、カセットテープを聴けるクルマももうほとんどありませんから、言ってみれば一番好きなものと二番目に好きなものを抜いて聴いているようなものです。
これでは何か物足りなさを感じるのは当然のことです。


2019年04月16日、海洋地形学の物語_a
https://www.youtube.com/playlist?list=PLezT8PuLKcx-ZYT72q5qAmIjAPv15iyPn


1973年リリースのイエス「海洋地形学の物語」のレコードジャケット(見開き)です。
このレコードを知っている人は少ないと思います。
プログレッシブロックと分類されたイエスは、時代の先端であった時期が短いものの、完成度の高い音楽を作るという印象を私は持っています。

このアルバムは彼らの絶頂期の作品ですが、2枚組アルバムに20分ぐらいの曲が4曲という何というか交響曲仕立ての挑戦的なものです。
当然シングルヒットなどはありません。
当のメンバーの中でも賛否両論あったそうですが、それでも口ずさめるような美しいメロディーの曲がいくつか含まれていて、私はレコードをよく聴いていました。




まず、ネット上で動画付きソースを探します。
著作権等いろいろありますから、これは古い音楽の方が探しやすいかも知れません。
保存するとたいていはflvかMP4の拡張子を持つファイルになるから、次にRealplayerConverterで音声だけのMP3のファイルにします。
このイエスのアルバムはMP4→MP3でした。
私のクルマのナビ兼カーステはMP3が読めるので、去年の12月に取り付けた端子に音楽の入ったUSBメモリーを差し込み、音楽を聴くというわけです。
ところがこれだけでは曲の順番がタイトルのABC順で出てきてしまうので、ファイル名に番号を付け加えると正しい順番になりました。

フォルダでジャンルわけをするとカーステ画面に正確に表示されるので、16GBぐらいのメモリーであればかなり大量の曲を整理して入れることが可能になります。
ときどき無料ソフトで変換できなくて困るものもありますが、95%はこれでOKです。



スマホのミラーリング機能を使ってカーステで音楽を聴く方法がありますが、私のカーステの場合別売機器を買わなければならず、今のところこの方法が一番安上がりです。
というよりパケット代も要らずタダです。
スマホを使って音楽を聴く習慣がないので、PCを使って音楽メモリーを作るこのやり方が私にとってやりやすい方法です。



家にあるカセットテープも編年劣化でまともに聴けなくなりつつあるので、これからはレコードやカセットテープで持っている音楽を少しずつこの方法でクルマの中で聴けるようにしていこうと思います。
たくさんあるので、死ぬまでに全部できるとは思えませんが。






MT21さん、東北からお帰りなさい。


佐賀県のMTライダーのMT21さんが壮大な東北ツーリングを終え、本日敦賀から大阪南港の予定で帰路の旅をしました。
こりゃ行くしかないだろう。


2019年04月22日、10時21分26秒a


約束の場所は名神草津PA(下り)です。
上りならツーリングで何度も行ったことあるけど、下りへ朝一番に行ったことはないなあ。
ナビを頼りに通った道は、京滋BPを瀬田東ICでおり、一般道を通って新名神の草津田上ICから大阪方面に進み、名神と合流するところにあるPAに入るというもの。
この間はたいへん短いんだけど、ややこしいことこの上ないですね。

近畿道が渋滞だったこともあり、何と敦賀から走ってきたMT21さんの方が先に到着していて、私を出迎えてくれました。
このごろ時間を読み過ぎていかんなあ。
MT21さん、申し訳ありませんでした。


2019年04月22日、11時51分12秒a


MT21さんとは2016年末のMT忘年会「鶴橋焼肉大会」以来です。
久しぶりの再会を祝ったあとはショートツーリング、琵琶湖の湖岸道路を走って琵琶湖大橋までいくことになりました。
この間の湖岸道路はとても景色がいいですね、サイコー。
MT21さんは琵琶湖を見たことがなかったそうで、ここに案内してよかったなと思いました。

ともにMT還暦会のメンバーで、仕事を退職している共通点もあるので何でも話が弾みます。
私としては、ツーリングをしに行ったというよりはおしゃべりをしに行ったような感じでした。
実際、走っているよりしゃべっている方が長かったと思います。

道の駅「びわ湖大橋米プラザ」で昼食です。
そのときに上の写真をパチリ。


2019年04月22日、15時56分51秒a


それからは湖西道路を通り名神を西進します。
阪神高速は池田線、環状線、大阪港線、湾岸線の港大橋と阪高のエキスをすべて見せるようにして(ナビがそう言ったんだ)、名門大洋フェリーの船着き場へ。

おー、このフェリー乗り場は東予行きの四国オレンジフェリーの隣にあったんだ。
阪九フェリーが自宅から近い泉大津に着くので、名門大洋フェリーは乗ったことがありませんでした。

ここで時間待ちをしていると、周りの人がなぜか私たちに話しかけてきて最後は賑やかなおしゃべりになりました。
鹿児島から沖縄を経由し、貨物船で台湾に行くサイクリングのおじいさん(私たちから見ても確実におじいさん)。
自動車道のSAやPAで客引きをする出張デリヘル営業の話をしてくれた特殊車両の陸送のおっさん(こちらはちょっと年下みたいでした)。
インパクトのある話が多かったですね。

そうこうしているうちにアナウンスが流れ、MT21さんはマシンとともに船上の人となり、船の中へ消えていきました。
楽しい一日をどうもありがとうございました。



MT21さんの家は佐賀県で、私が以前より行きたいと思っていた吉野ヶ里遺跡がそばにあるそうです。
何か九州も楽しみになってきました ♡♡♡






プロフィール

Rip

Author:Rip
性別 男
年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
長所 楽しく酒が飲める
短所 判断が自分の好みにかたよる

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