信越本線、碓氷峠を訪ねて(11/22編)そのⅤ


碓氷峠編、もう少し続きます。
あと二回です。
興味のある方だけどうぞ。


鉄道文化むらには、たくさんの車両が展示されています。
ここは電気機関車が売りですが、高崎-横川間で活躍したD51も置いてありました。


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アプト式電気機関車時代後期の主役、ED42です。
サイド集電ですが、駅構内用のパンタグラフもあります。
私の生まれた頃は、現役だったわけですな。
機関車の 四重連 というのは初めて見ます。


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「峠のシェルパ」EF63、重連の勇姿です。
いつも重連で使っていたようです。
動くヤツもあるようですが、こいつは静態保存…、かわいそう。


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EF63の重量は106t。
新規の路線になったとはいえ、66‰の勾配を粘着運転で登っていく最強の電気機関車です。
粘着運転とは、レールと車輪の摩擦で進む、いわゆる普通の運転方法です。
碓氷峠「横軽」専用車両です。


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EF63のコックピットです。
スピードを上げるために、引っ張られる(押される)側の車輌の動力も利用する協調運転を行っていました。
電磁ブレーキや協調運転のための連動装置など、いろいろ新技術が盛り込まれたようです。


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この「鉄道文化むら」は、京都梅小路の蒸気機関車に対抗して、電気機関車のステータスをめざしています。
EF53など、「横軽」仕様以外の電気機関車も、たくさん展示されていました。


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Author:Rip
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住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
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