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ハリルホジッチ監督解任 何となく残念 ; その1


日本代表のハリルホジッチ監督が解任され、西野朗氏が後継監督になりました。
私はちょっと残念。
ハリルホジッチ氏のサッカーでロシアW杯を戦う姿を見てみたかったサッカーファンの一人です。


2018年05月07日、news_158268_1_a
※ ゲキサカより



サッカーの戦術やトレーニングの方法、チーム運営を全く知らない人でも、わかることがあります。
それは、試合が始まれば、ピッチで戦う11人の選手以外に頼るものはないということです。
戦術的に劣っていたとしても、もし11人がみんな絶好調だったら、多分勝つでしょうね。
監督はその力のおかげで勝利監督となりますから、おだてたり、肩揉んだり、何でもすればいいのです。


もしここに、同じ目的を持った20~30人ぐらいの選手がいたとして、その内の5人ぐらいはいつも試合に出るようにオーダーを決めます。
つまり、ほぼ約束されたレギュラーということです。
やがて、彼らは現体制を維持し、成功させるために、指導者の戦術を残りのメンバーに浸透させる役割を担います。
この効果は、ときとして競争による切磋琢磨を上回る場合があり、勝つための一つのカードとなります。



①は一般論で、②はザッケローニ前監督が今野をセンターバックに抜擢し、終始使い続けたやり方です。
ハリルホジッチ氏がこの①②を知らなかった、やっていなかったということはないと思いますが、少なくともファンの目には見えませんでした。
彼は自身の戦術を理解する23人をまず作り、その中で調子のいい11人を使って試合をしようとしましたが、私たちには長谷部と吉田以外は、いつも急に集めたメンバーで試合をしている印象になってしまいました。
「先が見えない感」があって、ハリルホジッチ氏以外は本大会まで「ふたを開けてみるまでわからない」というふうに映りました。



かつての中心選手を外すこと、これは問題なかったと思います。
本田、香川がチームの絶対的なレギュラーであった時期は過ぎていますので、誰かがこれをしなければいけない。
しがらみのない外国人監督はこの役割を担うのにピッタリで、ハリルホジッチ氏は段階的にうまく移行を進めていたと思います。


<つづく>






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Author:Rip
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