マルケス できのよすぎる息子より…


motoGPはいつもテレビで観戦していますが、強く印象に残っているレースがあります。
それはmoto2のレースで、2012年最終戦のバレンシアGPです。
すでに年間チャンピオンを決めていたマルク・マルケスが最後尾からスタートし、32人抜きで優勝しました。
まるで、マンガを見ているようでした。


2018年04月26日、160163_middle_a
※ マルク・マルケス(2012年当時) motogp.comより


そのときの記事は下の通りです。
最終戦バレンシアGPの決勝レースは11日、リカルド・トルモ・サーキットで行われ、マルク・マルケスが優勝を飾った。
気温13度。路面温度15度のウェットコンディションの中、ペナルティにより最後尾33番グリッドのマルケスは、オープニングラップに11番手浮上すると、15ラップ目に3番手に進出。ラスト3ラップが始まった直後にトップに躍り出て、今季9勝目を達成。Moto2クラスの最多勝利記録を16勝、20歳以下の最多勝記録を26勝に伸ばした。



あれから5年半が過ぎました。
「もう5年以上前の話なのか。」
「それとも、たった5年ぐらい前なのか。」
その後マルケスはmotoGP最高峰クラスに昇格し、5シーズンで4度のワールドチャンピオンを獲得。
誰がどう見ても現在世界最高のライダーです。
多くの記録を作って「生きる伝説」と呼ばれているバレンティーノ・ロッシの業績を、最終的に上回るのではないかと思われています。

2013年には、ブログにこんな記事を書いていました。
http://nakanakanarenai.blog20.fc2.com/blog-entry-676.html
今でもマルケスのことは好きですが、こうもビッグになると、気持ちは変わってきました。
そう熱を入れて応援する気にはならず、「ああ、また勝ったか。」って感じです。

今年の第2戦アルゼンチンGPでは、以前の悪童ぶりの片鱗を垣間見ました。
マルケスは接近戦にめっぽう強いのですが、それは言葉を変えると、普通なら接触するようなラインで突っ込み、巧みなブレーキングとボディバランスによるコーナーワークで抜き去るというものです。
このレースではスタート時の違反でドライブスルーペナルティ、それを取り返すために後方から猛然とダッシュをはじめ、アレイシ・エスパロガロにぶつけかけ、ロッシに接触して転倒させます。
結局は2回目のペナルティで、チャンピオンシップのポイントはノーポイントに終わりました。
そのままでも7位ぐらいには入れていたので、それで辛抱していたらよかったのですが。

彼はこのとき、きっと2012年のときのことをイメージしていたのだと思います。
私としては、久しぶりにマルケスの無茶な走りを見て、楽しかったですが。




それと比べて、現在応援しているリンスくんはというと…。
去年よりは好調で、第2戦は堂々の3位入賞。
しかし、第3戦のアメリカズGPではコーナーでコースアウトして順位を落とし、挽回するために焦って転倒リタイア。
「何、やってんじゃ。」
「ちっとも、うまく続かん…。」

でも、ま、何かこっちの方が力が入るのよね。
「行け!リンス。マルケスを抜け。」






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Author:Rip
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年齢 戦後生まれ
住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
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