宇和島城への旅 ; いざ!城攻め


さて、いよいよこの旅のメインイベントである宇和島城攻略です。
夜の間、道の駅の自転車置き場に停めていたマイチャリンコを駆って、颯爽と風に乗ります。


2019年03月13日、09時36分40秒[1]


が、そのわりには、5分ほどでアッと今に登城口に到着。
いよいよ城攻めにかかります。
でも登りは傾斜の緩い散策路の方を選びます。

足が痛くなったら困るし、・・・。
この道はクルマが走れる道で、往時はなかったと思います。


2019年03月13日、10時09分34秒


程なく、広めの本丸にポツンとたたずむ感じで、天守が私を迎えてくれました。
私にとって10個目の現存木造天守です。
この写真を撮ったあたりには、本丸御殿のようなものが建っていた形跡がありました。

姫路城の櫓より確実に小さいように思いましたが、そんな愛想のないことは考えまいと気持ちを打ち消しました。
わざわざ大阪からやって来たんだ、この城を見るために。


2019年03月13日、10時35分58秒


中に入ると、見事な木組みの柱や梁、急な階段やすり減りかけた板間など、どこの現存天守でも見かけるお馴染みの景色が待っていました。
これを見ると、来た甲斐があるなあといつも思います。
期待していた丸太状態そのままの部材は、数が少なかったと思いました。
アルバム形式でどうぞ。

アルバム「宇和島城」


窓から外を眺めると、宇和島湾やクルマを停めた道の駅あたりのようすが目に飛び込んできました。
藤堂高虎や後を継いだ伊達家の人は、今とはずいぶん違う景色を見ていたんだろうなとそんなことを想像していました。

城を下りるときは上りのときとは違う急な石垣の階段を通りました。
途中に立派な井戸が復元されていました。


2019年03月13日、10時20分45秒


これで旅の第一目的である宇和島城探訪はおしまいです。
街のようすもゆっくり見られたし、満足です。

あとはクルマを適当に流しながら、気楽な旅で帰ろう。


<つづく>






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No title

こんばんは 濃厚な旅を続けているようで いいですね〜
宇和島は私も四国一周の際にフェアレディで宿泊した事があります。現存のお城とは知らず、ビジネスホテルと商店街の飲み屋さんでお仕舞いでした。
クルマのツーリング、しかもRipさんのように居心地のいいクルマだと自分の部屋が移動しているみたいで楽しそう。お風呂に入れて、地元の飲み屋さんで一杯やれたら、宿など探す必要なさげです。お気をつけてご帰還ください。

こんにちは!akane8150さん

ハイエースの車内改装は、自分の部屋にいるような感じにすることが目標です。
自分に要るものだけでいいので、豪華さは必要ありません。
だいぶん使いやすくなってきました。

旅の計画はおカネを節約し、時間を豊富に使うことを考えるようにしています。
これヒマ人の特徴と思いますが、退職してもこのスタイルに慣れるまでにはちょっと時間がかかりました。

今度は自転車の代わりにトリッカーを積んで行きたいな、とも思っています。

No title

宇和島城、現存12天守の一つ。石垣の大きさはすごいですよね。
災害で、石垣の一部が崩れたんちゃいましたか?
もう修復されたのでしょうか。

楽しい旅を続けてくださいね。

こんにちは!みぞやん

みぞやんは2年前のGWにこのあたりの城郭巡りをされてましたね。
宇和島城の石垣のことは全然知りませんでしたが、工事をしているところはありませんでした。

そのときに会った人に大洲城のことも紹介されたんですが、今回は行くことができませんでした。
立派な木材を使っていることを聞いたので、また今度行こうと思っています。
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Author:Rip
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住所 岸和田市
趣味 バイクほか…
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